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【私の好きなご当地そうめん】

もうかれこれ10年くらい前になるのですが
素麺研究家のそうめん二郎さんとラジオでご一緒したことがあって
その時、
いろいろ貴重なそうめんの話を聞かせて頂く機会がありました。

それがきっかけで
一時期、めちゃめちゃそうめんにハマって
全国のそうめんを集めて、食べ比べたりしました

その当時、本当にそうめんばっかり食べてたので
写真が残っていたりしないかなと思って探したら
残っていました!!

その時
集めたそうめんの一部

2017年の写真!

右から
半田そうめん(徳島)
島原そうめん(長崎)
淡路島そうめん(兵庫)
揖保乃糸 (兵庫)
 
向こう側にある、長さの短いのが
白石温麺 (宮城)

それから、
稲庭うどんならぬ、稲庭そうめんもあったんだけれど
これは油を使わず、細く伸ばした独特な麺で
揖保乃糸と比べてみると
色も細さも、全然違っていたみたいなんだけれど
写真が見つかりませんでした。
 
あっ、三輪そうめん(奈良)もあったんだけど
うっかり食べてしまって写真が撮れていません・・・。

食べ比べてみると
太さが違うから、当然のど越しが違っていて
 
半田そうめんなんかは、太いからうどんに近い感じ 
それに対して、細くなればなるほど
味も香りも、ぐっと繊細になり
小麦粉の風味を味わうというより
繊細な食感(のどごし?)を味わう感じになる感じがしました。

後、こんなそうめんも買っていました

富山県の大門そうめん

これ、
そのままゆでると、めちゃ長いから
割って茹でるんです。
そうめんの概念変わりました。

これも10年くらい前なので
どんな味だったか思い出せないんだけれど
すごくワクワクしたのだけは覚えています。


現地に行って食べて、ものすごく思い出に残っているのは
奈良の三輪そうめんと、淡路島そうめんです。

奈良の三輪そうめん

奈良にある、日本最古の神社
三輪山の大神(おおみわ)神社に行ったことがあるんです。

大神神社って
三輪山が御神体で
広い広いところに、鳥居がポン立っているんです。

御神体が山って言うのは
他に出会ったことがなく
仏教伝来の前の
大和の原始の神様が、本当にそこにおられる感じがして
あの景色は、今思い出しても、鳥肌が立ちます
その光景を拝見するだけでありがたい気持ちになり
今思い出すだけでも、キュッと身が引き締まる感じがします。ホント。

で、そこで作られているのが三輪そうめん!
そうめん発祥の地なのです。
それだけでも、三輪そうめんって、別格な感じです。

その、大神神社の手前の所に
いろんなお店があって
私は、大神神社のすぐそばのお店でそうめんを食べました

でも、その大神神社のすぐそばで頂くそうめんですから
そうめんだけれど、そうめんじゃないというか
ただありがたい感じで
もちろん、美味しかったのですが
あの時の、そうめんは、美味しいというのを超えていたと思います。
忘れることのできない、そうめんです。

淡路島のそうめん

淡路島には仕事で何度か行ったのですが
淡路島って、本当にのどかな良いところで
暮らしている人もみんないい人で
夕方になると、海のそばで、夕飯の魚を釣っている人とかがいて
ホント、島の中に良い時間が流れているんです。

そういう状況の中で
帰りのフェリーに乗るまでの少しの時間
本当に最後の最後に、お店に入ってたべたそうめん

それが、もう忘れられない味で

なんとも言えない名残おしさ、みたいな気持ちの中で
そうめんを食べたからかもしれないんだけれど
本当に、しみじみ美味しかったんですよね。

あの時の、美味しさって、言葉では言い表せないおいしさで
今でも、淡路島の、あの優しい時間と一緒に
思い出すんです。

美味しいって思う気持ちって
その場所が好きっていう気持ちとすごく近い気がする。


ということで、
今日は取り留めもない、そうめんの話を書いてしまいました

そうめんって、なんかやっぱり特別な食べ物ですね
長い長い歴史というか、時間というか、
心の深い深いところとつながっているような
そんな感じ。

そうめんを美味しく食べるレシピ
またいろいろ紹介したいと思います

そうめん、今年もいっぱい食べるぞ~~~!!

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豆腐そうめん ←レシピページはこちら

作り方動画はこちら←クリック

なす豚そうめん ←レシピページはこちら

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