名古屋の酷暑を乗り切る、私の装備
今年の名古屋は、例年にも増して暑い。
連日40度に迫る気温が続き、テレビの週間天気予報を見れば、ギラギラした太陽マークがずらりと並ぶ始末。
もはや「猛暑」という言葉では生ぬるいくらいの酷暑日が、当たり前のように続いている。
そんな名古屋の夏は、とにかく暑い。
そして私は人一倍の暑がりで汗かきだ。
夏の間、着替えと汗ふきシートはもはや持ち物リストの定番中の定番。
それでも、ただ我慢するだけでは能がない。
私はここ数年、涼を得るためのアイテムをいち早く取り入れてきた自負がある。
歴代の快適装備たち
まず数年前、まだ発売されたばかりの頃にネッククーラーに飛びついた。
この頃はまだ私の周りには同じ装備の者はいなかった。
首元をひんやりさせるだけで体感がまるで違うことに驚いたのを覚えている。
「日傘男子」という言葉がようやく世に出始めたタイミングで、私はすでに日傘を使っていた。
周りにはまだ珍しがられたが、日差しを遮る効果は絶大で、一度使うと手放せなくなった。
2年ほど前には、腰につけてシャツの中に風を送り込むタイプのファンを導入。
服の中に風が通ることで、汗ばむ前にひんやり感を作れるのが心地よかった。
今年の切り札は「空調服」
そして今年、ついに空調服デビューを果たした。
これがなかなかの快適さで、もはや手放せない存在になりつつある。
私の空調服活用法はこうだ。
- **家を出る前**:
あらかじめファンを回し、服の中の空気を冷やしておく
- **屋外を歩くとき**:
ファンを最大風量にして発汗を抑えながら地下鉄駅へ
- **地下鉄の車内**:
さすがにファンはオフにしてマナーを守る
- **地下鉄を降りてから会社まで**:
再びファン最大風量、さらに日傘も投入
- **仕上げ**:
保冷剤をくるんだハンドタオルを手に持ち、まさに万全の体制で出社
ここまでやっても、真夏の名古屋である。
汗は当然かく。
ただし、例年に比べれば明らかに軽い。
オフィスでも活躍する空調服
意外な発見だったのは、エアコンの効いたオフィス内でも空調服が役立つということ。
ファンを回しておくことで汗の引きが驚くほど早く、いつまでもじっとりと汗だくのままでいる、というあの不快な状態を避けられている。
予言!
来年はきっと「空調服男子」が増える
ネッククーラーに始まり、日傘、腰掛けファン、そして空調服と、暑がり体質を言い訳に快適装備をアップデートし続けてきた数年間。
振り返ると、なかなか良い進化を遂げてきたと思う。
この快適さを知ってしまったら、もう後戻りはできない。
きっと来年は、名古屋の街に「空調服男子」がもっと増えていることだろう。
