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エアコンなんてなかった昭和の梅雨

「僕の昭和スケッチ」326枚目

<「テルテル坊主」© 2026画/もりおゆう 水彩/ガッシュ  禁無断転載>

梅雨の時期って嫌ですよね〜〜〜!

もう毎日ジメジメして、、、、
中でも一番嫌いなのは梅雨寒の日。

エアコンを入れるとなんだか寒いし、入れないと部屋中ジメジメして鬱陶しくて最悪、、、

けれど考えてみると昭和の頃は家にエアコンなんてなかったのです。
それはどこの家庭でも同じで、ただジメジメした毎日が過ぎゆくのをじっと待つ毎日でした。

輝く太陽が恋し〜〜〜、みたいな(笑)

一般家庭にエアコンが少しずつ普及し始めるのが昭和40年代前半で、当時の世帯普及率は約2%*。

少ないですね〜〜〜、2%ですよ(笑)!

「梅雨っていつあがるの・・・?」
と母親によく聞いたものです。
当時は実家が土間だったこともあり、家中湿気を帯びていました。
庭先はおろか台所にまで出没するナメクジ達、湿気でヌルヌルと滑る土間、カビだって生えます、、、梅雨にはあまり良い思い出はありません。

*この梅雨時の土間と母親については、noteを始めた頃にも記事にしました。始めて間もない頃にしては幸にしてたくさんの方にご好評をいただいた記事です。

よろしければ、覗いてみてくださいませ。


<エアコン普及率 ちなみに令和の現在では、世帯普及率約90%。一家に2台の家庭も!>
<絵の中にテルテル坊主を描いてみましたが、今時はテルテル坊主を作る子供なんていないのでしょうね(笑)>
<©2026もりおゆう この絵と文は著作権によって守られています>
(©2026Yu Morio This picture and text are protected by copyright.)

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