名古屋の金シャチマネ-って?
こんにちは。
不動産鑑定士の福井將之です。
今年もやってきました。名古屋の金シャチマネ-。
これは、名古屋市が発行するプレミア付デジタル商品券です。
昨年は紙商品券もありましたが、今年はデジタル商品券だけです。
1口1300円を1000円で販売し、300円得するという商品券です。
1人50口まで。利用期間は令和8年8月28日~令和9年1月31日
さて、今年はどうするか?買うか?
昨年は50口購入しましたが、商品券を使う機会があまりなく、未利用のまま終わりそうになったのです。
わずか4ヶ月で、使える店舗が限られていますのでなかなか利用する機会がないんですよね。
ですから、無理やり飲食店に行ってようやく使い切りました。
逆に言えば、名古屋市としてはこれがねらいでもあるんですよね。
ある限られた期間でお金を使ってもらうことによってお金が循環し、そして店舗は利益を出し納税も増えるという経済活性化政策なんです。
通常なら3回ぐらいしか行かないのに、利用終了期間までに4回・5回と飲食店に足を運んだり、今すぐ必要がない服を買ってみたりしますから、結局余分にお金を使うんですよね。
それが経済循環にとって有用なんです。
この経済循環をやろうとしてできなかったのが異次元緩和です。
お金は放出したのですが、そのお金は海外へ逃避し、国内で循環しませんでしたから国内経済は活性化しませんでした。
その後遺症が今の日本の国内経済です。
さて、余分にお金を使うことはわかっていますが、1000円に対して+300円のプレミアムは大きいですよね、庶民にとっては。
やっぱり、今年も買おうかなあ。
