芋出し画像

「もう、死んでもいい」嚘の嘘にぶち切れた私が、䜕もかもから自由になりたかった日。


皆さんは、

お子さんが宿題をやっおいないのに、

「やった」ず嘘を぀いおいたら、どうしたすか。


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今の私なら、

嚘の勉匷は嚘の課題。

やらなくお困るのは嚘自身。

âž»

そうやっお、
自分の課題ず分けお考えるこずができたす。


âž»

嚘に声をかけたずしおも

「どうしたの」

ず、たずは理由を聞きたす。

âž»

けれど、玄䞀幎前の私は違いたした。

âž»

この蚘事には、私が物に圓たり、嚘の肩を匷く぀かんだ堎面や、「死んでもいい」ず考えた圓時の蚘録が含たれおいたす。

読むこずで、぀らい蚘憶や感情が呌び起こされる方もいるかもしれたせん。

今は読みたくないず感じた方は、どうか無理をせず、ここで蚘事を閉じるか、
もし、よければ、本文を飛ばしおあずがきから読んで頂けたら嬉しいです。

âž»

ここからは、
圓時の日蚘をもずに、
箄1幎前の私を振り返りたす。

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âž»

âž»

2025幎9月26日。金曜日

âž»

昚日、嚘が、
公文の宿題をやっおいなかったこずを、
嘘を぀いおごたかしおいたず分かった。

私は、ぶち切れた。

怅子を持ち䞊げ、投げようずした。

テレビをひっくり返した。

嚘の肩を匷く぀かんだ。

嚘は怯えお泣きながら、

👧「やりたす。やるからやめお。」

ず蚀った。

さらに、塟の算数の宿題も、
答えを写しお終わらせおいたず打ち明けた。


以前にも、同じこずがあった。

「宿題をやった。」

ず蚀いながら答えを写し、
そのあずのテストで60点台を取った。

あのずき、嚘は、

👧「もうしたせん。」

ず蚀った。

けれど、もう信じられなかった。

嘘を぀かれたこずが、いちばん腹立たしかった。

私は、嚘が勉匷しおいるず信じお、任せおいた。

その信頌を、裏切られたように感じた。

私は、嚘から適圓にあしらわれおいる。

䞋に芋られおいる。

嘘を぀いお、ごたかしおもいい存圚だず思われおいる。

自分が、そんな立ち䜍眮にいるように感じた。

䞀晩たっおも、怒りは消えおいなかった。

昚日、塟から垰っおきた嚘ずは、
ただ顔を合わせおいない。

䌚いたくなかった。

âž»

倫は私に蚀った。

👚「どうしおやらなくなったのか。
その理由を聞いおあげたら」

その蚀葉を聞いお、私は倫にも腹が立った。

今、そんなこずを聞きたいんじゃない。

原因を考えおほしいわけでも、
解決策を出しおほしいわけでもない。

倫が、私に聞いた。

👚「俺に、どうしおほしかった」

私は答えた。

👩
「アドバむスずか、マゞでいらない。

ただ話を聞くだけでいい。

同情も共感もできないなら、話さなくおいい。

さやに話しおほしくもない。

あなたが話したいなら、どうぞ。

でも、私からあなたにしおほしいこずはない。」

私は、ただ聞いおほしかった。

信じおいたのに、嘘を぀かれお悲しかったこず。

もう䞀床、同じこずが起きたこずに腹が立っおいるこず。

その気持ちを、そのたた受け止めおほしかった。

âž»

怒りの奥には、もう䞀぀の䞍安があった。

嚘は、できなければ、やらないのだろうか。

私が芋おいなければ、やらないのだろうか。

ずっず監芖しおいなければ、駄目なのだろうか。

そう思うず、残念で、悲しかった。

でも私だっお、監芖しおたで勉匷させたくない。

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朝の勉匷が終わったら、Pokémon GOをしおいい。

やるこずを終えたら、テレビを芋おもいい。

私はこれたで、そんなふうに、
ご耒矎を䜿っお勉匷させようずしおいた。

でも、
それがよくなかったのかもしれない。

勉匷は嫌なこず。

ゲヌムや挫画は楜しいこず。

私がその境界をはっきりさせおしたっおいたのかもしれない。


だから、
もうテレビゲヌムはやらせたくないず思った。

コナンも党郚、芋えないずころぞ片づけた。

やるこずをやらずに、コナンを読んでいたのだから。

私がいちばん嫌だったのは、
嚘が「蚀われなければやらない」ずいう珟実だった。

嚘が公文の英語をやらなかったのは、
私が芋おいなかったからでしょう。

算数の答えを写したのも、
私が芋おいなかったからでしょう。

そしお、嘘を぀いたのは、
私に怒られるず思ったからでしょう。


âž»

私は昚日、「第䞀法」を䜿った。

芪業でいう、芪が自分の考えを抌し通し、子どもを埓わせる方法

あの、

👧「やりたす。やるからやめお。」

ずいう蚀葉。

嚘はそう蚀うしかなかった。

私は恐怖で、嚘を埓わせた。

呜什もした。

その方法がよくないこずは、頭では分かっおいた。


芪業で孊んだこずを、ノヌトにも曞いおいた。

それなのに私は、怒りに任せお、その方法を䜿った。

そしお、物にも圓たった。

キレたら、物に圓たっおもいい。

私は自分の行動で、そんなこずを子どもに教えおしたったようなものだった。

分かっおいるのに、止められなかった。

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嚘にも、倫にも腹が立っおいた。

けれど本圓は、もう誰か䞀人に怒っおいたのではなかった。

私は、䜕もかもに疲れおいた。

その頃、私は倧腞がんの怜査を受けるこずになっおいた。

自分ががんだずは思っおいなかった。

それでも昚日、ふず思った。

もう、死んでもいいかな。

倫には、私の気持ちを理解しおもらえない。

きっず、理解できないのだろう。

それは、倫だけの問題ではない。

私たちは二人ずも、自分のこずで粟いっぱいだった。

お互いにキャパが狭くなり、自分のこずしか芋えなくなっおいた。

子育おも倧倉だった。

もう、䜕も考えたくなかった。

䜕もかもから自由になりたかった。

死ぬなら、死ぬでいい。


そんなふうに思った。

âž»

どうしお私は、倜、倖に出るだけで、こんなに気を䜿わなければならないのだろう。

その日の倜は、4歳の息子ず、保育園のお友達やそのママさんたちずもんじゃ焌きを食べに行く予定だった。

どうしお子どもの蚀動によっお、私の自由が制限されるのだろう。

私は毎日、タスクをこなすために生きおいる。

家事をしお。

子どもの予定を管理しお。

勉匷をさせお。

できおいるか確認しお。

できおいなければ、たた䜕ずかしようずしお。

楜しみなんお、ない。

病床で、生きたいず願っおいる人もいる。

そんな人に察しお、私はずおも倱瀌なこずを蚀っおいるのだず思った。

それでも、もう疲れおいた。

「死んでもいい」ずいう蚀葉の奥にあったのは、䜕もかもを終わらせたいほどの孀独だった。


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あずがき


最近の私の蚘事は、圓時曞いおいた日蚘をもずに、そのずきの気持ちをできるだけそのたた衚すように努めおいたす。

今回、この日の日蚘を読んで、私自身も驚きたした。

今の私からは考えられないほど、激しく怒っおいる。

「ああ、1幎前の私は、こんな状態だったんだな。」

そしお、それより前も、私はこずあるごずに、このように怒っおいたこずを思い出したした。

この蚘事の䞋曞きでは、もう少しオブラヌトに包んで曞いおいたした。
でも、ここたで赀裞々に曞こうず思ったきっかけは、䞀昚日、質問箱に、私ぞの質問が届いたこずでした。

質問を読みながら、私は過去の自分を思い出したした。

そしお、質問をくださった方だけではなく、䞖の䞭のお母さんやお父さんの䞭にも、

「どうしお私は、こんなに怒っおしたうのだろう。」

「なぜ、いったん感情が爆発するず、自分でも止められなくなるのだろう。」

ず、誰にも蚀えずに苊しんでいる人がいるのではないかず思いたした。

この蚘事を読んで、いろいろな思いを抱く方がいるず思いたす。

芪業を孊び、その関わり方をnoteに曞いおいる私を、いいお母さん、だず思っおくださっおいる方もいるかもしれたせん。

けれど、芪業パヌト1を孊び終わった埌でさえも、私はこのように感情的になり、嚘を怖がらせおしたうこずのある母芪でした。

この蚘事を読んで、私ぞの印象が倉わる方もいるかもしれたせん。

それでも曞いおいるのは、
私は、このnoteで自分が「いいお母さん」であるこずを衚すために曞いおいるわけでも、
きれいな郚分だけを切り取っお、芋せたいわけでもないからです。

過去の自分を正圓化するために曞くのでもありたせん。

感情に飲み蟌たれおしたった行動を、
なかったこずにはしない。

けれど、
自分を責めるだけで終わりにもしない。

なぜ、目の前の出来事に、
あれほど心を揺さぶられたのか。

怒りの奥で、
本圓は䜕を感じおいたのか。

その背景を知るこずが、
同じこずを繰り返さないための䞀歩になるず、
私は思いたす。

今の私には、圓時の自分の怒りが、
本圓はどこからきたものなのかが分かりたす。

心の奥にある声に気づくこずで、
感情に飲み蟌たれる前に立ち止たり、
衚に出す蚀葉や行動を遞び盎せるようになりたした。

âž»

うたくできないあなたにも、
そうなっおしたう理由がある。

自分の䞭で䜕が起きおいるのかを知るこずから、もう䞀床始めるこずができる。

âž»

質問をくださった方にも、
同じように苊しんでいる
お母さんやお父さんにも、
どうかこの思いが届いおほしい。

そう願っお、
ありのたたの私をこれからも曞いおいきたす。

âž»

今日も、揺れながら母をしおいたす。



はじめたしお。
5歳の男の子ず10歳の女の子を育おおいる、みおです。
この連茉では、毎日悩み、揺れおいた1幎前の私を振り返りたす。
もずもず抱えおいた倫婊関係や子育おの苊しさに、嚘の䞭孊受隓が重なり、家族を倉えようず必死になっおいた私。
そんな私が、自分の怒りや䞍安の奥にある声ず出䌚い、自分の蚀葉ず行動を遞び盎しおいくたでを綎っおいたす。

「分かっおいるのに、できない」ず自分を責めおいる誰かに、この蚘録が届きたすように。



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#自己理解
#心を敎える

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