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忙しく働くのをやめたら、読書漬けの毎日を手に入れた|司書の日常|適応障害

こんばんは。りんごです。

適応障害をきっかけに、働く環境を変えたら、
毎日(!)大好きな読書ができるようになった。

仕事に拘束される時間が短くなったのはもちろん、本を読む気力・体力を残しつつ、余暇を過ごせているからだ。

『休養学』(片野英樹)に、
「平日仕事して、残った土日で体力を回復する」んじゃなく、「土日休んで回復したエネルギーの分で、平日働く」のです‼️
カレンダー感覚は、土曜始まりにせよ‼️と書いてあったことにだいぶ衝撃を受けた。
これによって、私の仕事に対する向き合い方や、休みを取るタイミングはずいぶん変わったと思う。

とにかく毎日、暇さえあれば本を読んでいる。
どのくらいかというと、多分この半年で100冊は読んでいる。
幸せだ。今、私は、とても幸せだ。

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最近おもしろくて一気に読んだ本は、
辻村深月さんの『ファイア・ドーム』
稲田豊史さんの『本を読めなくなった人たち』

『ファイア・ドーム』は、超骨太のミステリー小説で、とある誘拐殺人事件に関する噂が、四半世紀を経てなお被害者遺族を苦しめる。そんな中、小学生が行方不明になってしまう事件が起きて...という物語。バラバラだった登場人物が出会って事件が動いていく緻密な描写にとてつもなく引き込まれた。

『本を読めなくなった人たち』は、新書。
意思や能力の欠如で、本を読まない社会=不読社会から、「文章を読むことが合理的でない」とされ、長い文章を読めない大人がいる=非読社会へと変化している過程と現状が、インタビュー形式で記録されています。

それぞれ毛色は違うのですが、どこか通ずるところがある2冊でした👀

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🍎

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