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界隈の話その①:ソシャゲ課金と声優のオタク(地方民)

なんとなく落ち着かない時間を過ごしてるから過去の振り返りをします
といってもここは10年くらい前の話です
以前の記事にも書いていますが、推したち、推しコンテンツに一切罪はないので名前は出しません

①ソシャゲ課金

某アイドル育成ゲームにハマっていました
まだすべてがアプリではなくモバゲーとかGREEとかもあった時代
女性向けのブラウザ版ソシャゲなんてそんなに無いからわかる人にはすぐわかるかもね

初期はガチャに天井が無かったので
20万出して目当てのレアカードが1枚も出なかったという経験を本当にしました 本当にあった怖い話です
20万って当時の私の月給より高いと思う どうやってたのか自分でもわかんないです怖い
SNSで知り合ったゲーム仲間たちは、ガチャもガンガン回してイベントもガンガン上位を走っているように見えて
今考えたらみんながみんなそれって異常だと思うしそれぞれの内情までは分からないから無理をしていたのかもしれないけど
一生懸命食らいつこうとしてた気持ちはあったのかもしれないです
その時は楽しいこともあったけど辛いこともあったなあ 推しのガチャが来たのに引く資金がどうしても捻出できないときとか…

私が初めて借金をしたきっかけはソシャゲでした
推しのイベントを走るお金がなかったからです
給与振込の銀行のカードローンでした こんなに簡単に借りれるの?と思った記憶がある
(ここのカードローン、未だに返してます もう10年たつのにね…)
口座から引き出せるお金を30万円ほど得たものだから、自由に使える感覚を得てしまったのかな、一瞬で使い切ったと思う

そのあとそのゲームは新しいアプリができたりなどを経て結局サービス終了しました
ブラウザ版のゲームが結局一番思い入れがあったので、ブラウザ版がなくなったと同時に重課金をしなくなり、ゲームについてはゆっくりと引退していきました
その時は楽しんでいたのでまあって話ではあるけど、あの時私がお金をつぎ込んだデータたちはもうこの世にないって冷静に考えると怖い話。

②声優のオタク

ここで切っても切り離せなくなるのが声優オタクだった時
上記のゲームで推しキャラを演じていた某若手男性声優のファンになり
ピークの時は月3回くらい夜行バスに乗って遠征することもありました
声優のイベントってそれはもう9割以上東京開催なので、地方民には遠征するしかほぼ選択肢がなかったのです

SNSを見ると毎週のようにイベントに行ってる同担オタクの呟きが出てくる
そうなるとやっぱり行きたくなる、行けてない自分は弱いオタクだなとか思っちゃう
そら向こうは東京に住んでるんだから行くためのコストも当然低いのに それでも不甲斐なさや悔しさに苛まれる日々でした
行くイベントを選んでも交通費だけでつらいのに
アニメのイベントとかになると円盤を買って応募とかCDを買って応募とか、そういうコストもついてくる
声優のオタクはまじで地方に住んでやるにはコスパが悪すぎるなあと今だからこそ振り返れます
実際コロナ禍になって遠征ができなくなって、地元にいても楽しいことってあるなと思って声優のオタクをやめました
まあここから新しい界隈に普通に手を出すわけなんですけどね。オタクしてないと生きていけないので(これはまあ今でもそう)

つづく。

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