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引き寄せの法則は魔法じゃない。本当に引き寄せたかったのは、穏やかな毎日だった

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こんにちは。

今日は、お金の引き寄せについて、あらためて思うことを書いてみます。

世の中では、引き寄せというと、願えば入ってくるとか、信じれば叶うとか、そんなふうに語られることが多いですよね。

もちろん、願うことは大事だと思います。
希望を持つことも大事です。

でも、僕はやっぱり、引き寄せってそれだけじゃないと思うんです。

結局のところ、引き寄せは「動いてなんぼ」だと思っています。
ただ、最近あらためて感じるのは、動くだけでも足りないということです。

大事なのは、どんな心の持ちようで動くか。
そこなんですよね。

動いていても、心がバラバラだと苦しくなる

お金の引き寄せの話をしている人の中には、まるで何もしなくても現実が変わるみたいに話す人もいます。

でも、実際には、その本人たちはかなり動いているはずです。

発信して、
人を集めて、
言葉を磨いて、
商品を作って、
売っている。

つまり、現実を変えているのは、やっぱり行動なんですよね。

ただ、その行動も、恐れや焦りだけでやっていると、しんどくなる。
たとえ一時的にお金が入ってきても、心は全然落ち着かない。

だから引き寄せって、「願うこと」でもなければ、「ただ動くこと」だけでもなくて、自分が本当に望んでいる方向をはっきりさせて、その気持ちに合った行動を続けることなんだと思います。

僕が本当に引き寄せたかったのは、お金そのものじゃなかった

ここで、自分の話をします。

僕がインターネットビジネスを始めた当初、結婚して間もない頃でした。
子どもも生まれて、娘がまだ4歳くらいだったと思います。

その頃、ある出来事がありました。

たしか、娘をピアノ教室のお試しに通わせるかどうか、そんな話だったと思います。
お試しといっても、結構お金がかかるものでした。

僕としては、なんとなく違和感があったんです。
娘自身が、そこまで好きそうに見えなかったこともありましたし、「これはあまり良くないんじゃないかな」と感じていました。

でも、その時、僕の話はほとんど聞かれず、結果的に押し切られる形になりました。

その時に、言葉にはできなかったけれど、心の中でこう思ったんです。

「ああ、俺が望んでいる現実って、これじゃないかもしれないな」

その一回だけじゃなく、同じようなことが何度もあった

しかも、それはその一回だけではありませんでした。

その後も、似たようなことが何度もありました。
大事なお金のことや、家庭の中で決めるべきことが出てきても、毎回のように僕の意見は後回しになって、気がつけば押し切られる。

最初は、ちゃんと話し合おうとしていたんです。
話せば分かるかもしれないと思っていました。

でも、何度も同じことが続くうちに、だんだん話し合いそのものがなくなっていきました。

そのうち、僕の知らないところで、もう決まったこととして話が進んでいて、あとから「こうすることになったから」と伝えられるようなことも増えていったんです。

もちろん、相手をただ責めたいわけではありません。
ただ、僕にとっては、その積み重ねがかなり苦しかった。

そのたびに、ああ、自分が望んでいた穏やかな暮らしから、少しずつ離れていっているなと感じていました。

穏やかな家庭を望んでいたのに、現実は少しずつずれていった

僕が本当は引き寄せたかったのは、家族で穏やかに暮らす毎日でした。

大きな贅沢じゃなくていい。
ただ、ちゃんと話ができて、大事なことは一緒に決められて、無理なく暮らしていけるような日々です。

でも、現実は少しずつ違う方向に進んでいきました。

大事な話をしても、だいたい意見がぶつかる。
しかも、ただ違うだけじゃなくて、押し切られることが増えていく。
そのうち、話し合い自体が減っていく。
気がつけば、お金の使い方も含めて、自分の意見はほとんど通らない。

もちろん、相手が全部悪いとか、そんな単純な話じゃないんです。
ただ、相性というか、見ている現実が違ったんでしょうね。

でも、当時の僕には、それがかなりつらかった。

自分が働いて得たお金が、自分の感覚とは違う形で使われていく。
話し合いたいのに、うまく話し合えない。
毎回、自分の望む方向とは逆に進んでいく感じがする。

そういう日々の中で、だんだん思うようになったんです。

「もう一度ひとりになって、最初からやり直したい」
「穏やかな毎日を取り戻したい」
「そのために、自分は仕事を頑張ろう」

当時はまだ、引き寄せの法則なんて言葉も知りませんでした。
でも今思えば、あの頃からずっと、自分はある現実を願っていたんですよね。

願いはすぐには叶わなかった。でも、ちゃんと現実になった

引き寄せって、48時間以内に何かが起きるとか、そんな都合のいい話ではないと思います。

僕の場合は、かなり時間がかかりました。

すぐに状況が変わったわけでもないし、一気に理想の現実が来たわけでもありません。

でも、少しずつ流れは変わっていきました。

自然と、「そろそろ別れてもいいんじゃないか」という話を、お互いにする時期が来ました。

別居になって、最後は本当にシンプルでした。

離婚届を市役所に出す。
やるべきお金のことも、ちゃんと終える。
やることをやって、一区切りつける。

それだけでした。

でも、その「それだけ」が、自分にとっては大きかった。

やっと自由になれたんです。

娘も大人になって、今はもう大学生です。
そして僕は、あの頃ずっと心のどこかで望んでいた「穏やかな毎日」を、今こうして生きられるようになりました。

願えば叶う、は本当だと思う。ただし、魔法みたいな意味じゃない

だから僕は、願えば叶うという言葉自体は、嘘じゃないと思っています。

ただ、世の中で言われるような、何もしなくても入ってくる、信じていれば突然変わる、みたいな意味ではありません。

願う。
その願いが、自分の中で本音になっていく。
その本音に合うように、少しずつ選ぶものが変わる。
動き方が変わる。
我慢の仕方が変わる。
頑張る方向が変わる。
そして、時間をかけて現実がそちらに寄っていく。

たぶん、こっちなんですよね。

引き寄せの正体って。

僕にとって引き寄せは、お金を突然増やす魔法ではなくて、自分が本当に生きたい現実を、時間をかけて現実にしていくことでした。

お金も同じで、心の持ちようがそのまま現実に出る

お金のことも、結局は同じだと思います。

ただ「お金が欲しい」と思うだけでは、苦しくなることがある。
焦って動いたり、誰かの言葉に振り回されたりもする。

でも、何のためにお金が欲しいのか。
どんな毎日を生きたいのか。
どんな気持ちで働きたいのか。

そこがはっきりしてくると、動き方も変わります。

引き寄せという言葉を使っても使わなくても、結局はそこなんだと思うんです。

心の持ちようが先。
その心に合った行動が次。
そして、現実があとからついてくる。

順番としては、たぶんこれです。

まとめ

僕は、引き寄せの法則を、都合のいい魔法みたいには思っていません。

むしろ、かなり現実的なものだと思っています。

本当に望んでいるものに気づくこと。
その方向に向かって動くこと。
そして、動く時の心の持ちようを整えること。

この3つが重なった時に、現実はゆっくり変わっていく。

僕自身、時間はかかりました。
遠回りもしました。
でも今振り返ると、ちゃんと引き寄せていたんだと思います。

本当に欲しかったのは、派手なお金でも、誰かに勝つことでもなくて、穏やかな毎日でした。

そして今、ようやくその現実を生きています。

だからこそ思います。

願えば叶う。
でもそれは、願ったあとに、自分の心と行動が少しずつそちらへ向かっていった時に叶うんだと。

最後に

引き寄せの法則は、何かを一気に変える魔法というより、毎日の見方や行動を少しずつ変えていくものだと思っています。

僕にとっては、発信もその一部でした。

記事を書く。
商品を作る。
必要な人に届く場所を用意する。

そうやって現実の中で動いてきた結果、少しずつ今の形になってきました。

引き寄せとコンテンツ販売をどうつなげてきたのかは、こちらの記事でも書いています。


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