先週(7/13-7/19)のおうちご飯
7月13日(月)は休肝日。
赤羽の角上魚類で購入した鰆を塩焼きにし、玄米ご飯と合わせた。
副菜は、色鮮やかなインゲンの胡麻よごしと、胡瓜とトマトの酢の物。汁物は蜆の味噌汁。魚、野菜、玄米、味噌汁という、まことに正しい休肝日の献立となった。




火曜日は、スパム入りのゴーヤーチャンプルー。
ゴーヤーチャンプルーは、やはり島豆腐が大事である。少し多めに見えるのは、翌日のお弁当に回すことを最初から計算していたためである。
合わせたのは、沖縄料理の定番、人参しりしり。白だしで味付けした。もう一品、オクラを梅干しで和えたものも、さっぱりとして美味しかった。



水曜日は、少し洋食屋風に。
主菜は鶏胸肉のピカタ、レモン添え。鶏胸肉でも、卵とチーズの衣をまとわせると、しっとりと仕上がる。
副菜はズッキーニのガーリック炒めと、トマト、アボカド、バジル、モッツァレラチーズのカプレーゼ。よく冷やしたロゼワインを合わせた。




木曜日は、島豆腐のステーキに、ゴーヤーとスパムを炒めたものをかけてみた。
頭のなかでは美味しく仕上がる予定だったのだが、実際に作ってみると、どうも今ひとつ。料理には、作ってみなければ分からないこともある。
むしろ、副菜として作ったジャガイモとピーマンの炒め物の方が良い出来だった。細切りにしたジャガイモとピーマンをベーコンと炒めた、間違いのない味である。


週末の金曜日は中華風。
ぎょうざの満洲の冷凍餃子を焼き、副菜はニラ玉と、たたき胡瓜の中華風和え物。餃子は自分で包まなくても、きれいに焼ければ十分に満足度が高い。



土曜日は、鯖の塩焼き。
一尾の半身をさらに半分にしたものだが、豚しゃぶサラダもあるので十分である。副菜は小松菜と油揚げの煮浸し、汁物は蜆の味噌汁。
休肝日にする予定だったのだが、うっかり麦酒を一本飲んでしまった。完全な休肝日とはならなかったが、まあ一本なら誤差の範囲であろう。




そして日曜日は、ワールドカップ決勝前夜記念。
決勝はスペイン対アルゼンチン。そこで、両国を意識した献立にしてみた。
主役は、アルゼンチン風のチミチュリソースをかけた黒毛和牛のステーキ(トップ画像)。イタリアンパセリ、にんにく、オレガノ、白ワインビネガー、オリーブオイルを合わせたチミチュリソースが、牛肉の脂をさっぱりと食べさせてくれる。
肉は、何と500グラム1,080円という激安の黒毛和牛。値段からは少々不安もあったが、鉄板で焼いてみると、表面は香ばしく、中はきれいなミディアムレアに仕上がった。二人で500グラムを完食したので、どうやら十分に当たりだったようである。
スペイン代表は、ジャガイモと玉ねぎをたっぷり入れたスペイン風オムレツ。さらに、ステーキを焼いた後の肉汁を使ってガーリックライスを作った。
もう一品は、モッツァレラチーズをだし醤油に漬け、トマトとバジルを合わせた少し和風のカプレーゼ。普通のカプレーゼよりも旨味が強く、ステーキやガーリックライスともよく合った。
ワインは、安いスペインワインにするか、ボルドーを開けるか、我が家のソムリエが最後まで迷った末にボルドーを選択。決勝記念という意味ではスペインワインも捨てがたかったが、ステーキとの相性を考えれば、結果的にはボルドーで正解だった。




一週間を振り返ると、休肝日の和食から沖縄料理、洋食、中華、そして決勝前夜のご馳走まで、なかなか振幅の大きな食卓となった。
美味しかった。ご馳走様でした。
