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自己分析講座を作っています

大学生向けの自己分析講座を作っている。インターンシップの一環である。私がテキストを作り、私が直接、学生の前に立って教える。私は前職で新卒採用2年、人材教育5年を経て転職してきている。そして毎日1000文字内省してる僕は、自己分析を年中やってるような人間である。自分の内にあるモワっとした塊を、どうやったら言語化できるか。どうやったら相手に伝わるか。経験してきたことはたくさんあるし、講師として伝えるノウハウも持っている。

もちろん毎日1000字書けなんて言わない。独りよがりにならないように組み立てる。誰でも出来て、今日から早速やってみたいと思えて、効果のある方法を提示する。自分の極端な部分を、普通の人の立場で翻訳していくと、なんだか自分が真人間になったみたいで嬉しい。実際、自分が真人間に矯正されていくような感覚にもなれる。

昨日在宅勤務で7割くらい、あらすじを作った。今日、部長課長に見せたら修正なし。「これは貴方にしか出来ない仕事だ」と、大いに気に入ってもらえた。嬉しい。転職してきたこの会社は、研修を全て外注してる。社内にコンテンツを作れる人間が居ない。正解を知ってる人がいない。こだわりを持ってる人もいない。だから好きにやらせて貰える。マイクロマネジメントされたくない僕にとっては最高の環境と言える。

一箇所、言語化の事例として、UNIQLOの広告を入れた。「LifeWear」という概念を「ふだん着の日が、人生になる」と和訳するセンス。素晴らしい。難しい言葉を使わず、明確に伝えている。UNIQLOが何を大切にしているか。世の中に何を提供したいのか。そういう会社で買い物したくなる。でもそのページは他社の宣伝になっちゃうし、別になくても良い。ちょっとしたオカズだ。保守的な会社だから「これは…」と言われたら引っ込めるつもりだった。でも部長は、こーゆうの良いね。もっと欲しいね、と言ってくれた。コレがアリなら、入れたいオカズはいくらでもある。頭の中でブレーキが緩み、引き出しが勝手にパカパカ開き、頭の中で次々に何かが組み上がっていく。文章を書くときと同じように。手を動かすのが間に合わない。考えるのが楽しくて時間が足りない。

仕事が楽しいと思ったのは久しぶりだ。なんで自分の好きなことやって金もらえるんだろう…という感覚。ずっと泥を舐めてきたから、ときどきはこんな仕事もあって良い。もちろんこれがずっと続くわけでもないし。今の感覚ならいくらでも残業できるが、帰って子どもたちに回鍋肉作らなきゃ行けないので帰る。1057文字

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