9.12四国シェアサミットに登壇します。「ローカル×ゼブラ」で語る、地方ディーラーの新しい姿
9月12日〜13日、香川県琴平町で開催される「四国シェアサミット2026」の分科会「シェア×ローカルゼブラ」に登壇させていただきます。
私自身はこの登壇を、トヨタカローラ香川グループ(レモリフ含む)が積み上げてきた変革を、外の視点で検証する場だと捉えています。
本記事では、
①四国シェアサミットとは何か?
②ゼブラ企業とは何か?
③中小企業庁「基本指針」の4要件?
④同分科会に集う5社の比較
⑤私たちがなぜ「ローカルゼブラのロールモデル」になり得るのか?
を書き残しておきます。
四国シェアサミットとは
四国シェアサミットは、シェアリングエコノミー協会・琴平バス・パソナグループが共催する「共助社会」の対話・実践の場です。2023年の初回は「公助から共助へ」を掲げ、シェアの可能性を地域にインストールすることが主眼でした。
2026年のテーマは、そこから一歩進んだ
「観光から関係へ ― シェアの力で、共助の哲学を地域課題の解決に実装する」
旅・働き方・地域の人事部・表現活動・ローカルゼブラ・教育/探究の6分科会で構成されます。琴平という、古くから旅人と住民が交わってきた町を舞台に、二地域居住・関係人口・デジタルノマドといった「現代版の共助」を対話する2日間です。
ゼブラ企業とは ― ユニコーンとの対比
「ゼブラ企業」は2017年に米国「Zebras Unite」が提唱した概念で、2013年提唱の「ユニコーン企業」と根本思想が異なります。
社会課題の解決と経済成長の両立、そして相利共生(Mutualism)を大切にする企業群を指します。
ユニコーンが「単独で角を突き上げる」象徴だとすれば、ゼブラは「群れで走り、互いを守り合う」象徴。派手ではない、しかし長く走り続ける 。
まさに白と黒の縞模様のシマウマのように、社会性と経済性を等しく背負う存在です。
ユニコーンとの違いを載せておきます

ユニコーンが「速さと大きさ」の短距離走なら、
ゼブラは「長さと連なり」の長距離走です。
派手ではない、しかし長く走り続ける感じかな。
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
