見出し画像

📚【今のヒット漫画は、『キャラ』だけでなく『心地よい世界』を作っている❗️】

昔、漫画界では

『キャラクターを立てろ‼️』


とよく言われた🙌

🔥主人公を魅力的にしろ!
🔥もっと強い敵を作れ!


これは今でも間違ってはいない。
でも最近、
ワイはちょっと違う変化を感じている🤔
今のヒット漫画って、
『キャラクター』だけじゃなく、

『この世界にずっと居たい❗』


そう思わせる作品が、
人気を集めるようになったと思う✨

なぜ、そうなったか❓


ワイなりの考えを書いていきたいと思う❗

🎮分析①【ワイら世代は、“ゲーム創世記”を生きた世代】


昔は、100円硬貨をテーブルに積んで、夢中でやってました😆


ワイは64歳。
ゲーム進化を、
ほぼ最初から全部見てきた世代なんです😅

18歳の青春時代は喫茶店の『テーブルゲーム』

🟦ブロック崩し
🟦インベーダー
🟦ゲームセンター

あの頃、ゲームっていうのは、
お金を払って『点数を競う遊び』だった。

そこから、ファミコン時代が来る🎮
そして、
ドラクエFFが出てきて、

『ゲームの世界に入る』


という感覚が、一気に広がった。

これは衝撃やった!
ゲームで冒険ができるようになったんだ❗😆

⚔️分析②【昔のRPGは、“クリアするもの”だった。】


当時のロールプレイングゲームって、

『世界に住む』って感覚ではなかったね...

どっちかというと、
✔️『ラスボスを倒す』
✔️『エンディングを見る』
✔️『早くクリアしたい』

という感覚が強かった。
だから、
ゲームの目的は、あくまで“完結”だ。

ワイドラクエFFには、かなりハマった😅

でもある時、
総プレイ時間が表示されるようになったんよね...😅

その数字を見て、
ゾッ💦とした😱😱😱

『え…ワイ、こんな時間ゲームやってたん⁉️』


その頃、ワイは週刊連載中。
毎週締切に追われてた💦

そんな時に、
『100時間使ってる場合ちゃうぞ…』😨

って、急に現実に引き戻された(笑)

そこからワイは、ゲームをスパッとやめた。
どうせ遊ぶなら、外へ行こうと⤴️
⛳ゴルフ
🏕️キャンプ
🤿 スキューバダイビング
そういう、“現実世界の遊び”へ傾倒していった。

つまりワイは、
RPG世界から途中離脱した人なんよね☝️

60代はゲームやり続けた人少ないと思う(ワイ調べ)

🌍分析③【でも、下の世代は“降りなかった”】


ワイより少し若い世代。40代〜50代くらいかな☝️

この人たちは、
そのままゲーム世界深く潜っていった気がする。
しかも今のゲームって、
ハイレベルであり、そして...

『終わらない』😱😱😱


昔みたいに、
『ラスボス倒して終わり』じゃない。

🟦オンラインゲーム
🟦MMORPG
🟦ソシャゲ
🟦生活型ゲーム

何年も、同じ世界に居続ける。
そこで仲間を作り、
イベントをやり、
アイテムを集める。

今のゲームって、
『クリアするもの』じゃなく、

『居続けるもの』


になって、この世界が普通になった。

ここ、
かなり大きな変化だと思う☝️


果てしない終わりなきゲーム世界。ワイには無理やぁ~😅

📚分析④【その感覚が、漫画にも流れ込んでる】


1996年頃、ワイが現役バリバリだった時代。
長期連載って、今ほど多くなかった。
例えば、
📕ドラゴンボールでも42巻!
📕ワイの押忍‼︎空手部も頑張って43巻!

40巻超えは漫画界では珍しい時代だった。

当時のヒット漫画は、
『次はもっと強い敵‼️』で引っ張っていた。

いわゆる、

🔥インフレ型だ。


敵が強くなり、
技が派手になり、
バトルがどんどん大きくなる。
でも、
これって、どこかで限界が来るんよね💦

読者も疲れる。
作家はもっと疲れる💦

前回を超え続けるのは、本当にしんどいんです💦

🏠分析⑤【今の人気作って、“世界”で読ませてる気がする】


——でも
最近の人気漫画を見てると、
もちろんキャラクター魅力的だが、
でもそれ以外に、

『この世界、なんか居心地いいなぁ』


っていう空気がある。

✨この仲間たち好き
✨この日常好き
✨この空気感好き
読者が、物語のテンションよりも、

『この世界に浸っていたい』


って感覚で読んでる気がするんよね。
これって、
『物語を追う』という読み方じゃなく、

『作者の物語に住む』


という新しい読み方❗
これは、

ゲーム文化の影響がかなり大きいと思うんだ☝️

✍️分析⑥【実は、作家側も“世界観型”は続けやすい】


これ、描く側から見ても、結構大きい😆
インフレ型って、毎回苦しいんよ💦

🟦前回を超えろ
🟦もっと派手に
🟦もっと強敵を

これを永遠に続けるのは、本当に身も心も消耗する😖

——だけど
世界観型って、

『自分の好きな空気』


を描けばいい✍️

キャラ同士の会話。
日常。
空気感。
それを読者が

『居心地いい😊』


と思ってくれるなら、長く続けていける。

『ワンピース』とかその最たるものではないかな…
『伝説の宝ワンピースって何時でてくるねん!』と思いながら、
この『ワンピースの世界』ずっと見ていたい💖
——的な😆

最近、
長寿漫画が増えた理由のひとつって、
物語が、永遠に面白くなっていくというより、
読者側の

『この世界に居たい』✨


という

読み方ができる人が増えたからかもしれない。


🌈結論【時代は“物語を読む”から、“物語に住む”へ】

ワイは、
FFⅦ くらいでゲーム世界から離脱した。
漫画も『敵を倒す!』漫画の時代を生きてきた。

だから、

『この世界に居たい』💖

という感覚は、正直まだよくわからない(笑)

でも、
今の若い作家さん達は、
それを自然に作れてる気がする。

ワイらが、
『次はどんな強い敵を出すか』を考えてたように、

今の作家さん達は、

🌏『どうしたらこの世界に、ずっと居たくなるか?』


を、感覚的設計しているのかもしれないね😀

どう?ゲームの進化が、漫画読者を変えたって話。

漫画は、『キャラクターで創る!』だけじゃなく、
読者の『居心地のいい世界』を、
軸に創るのも『あり』かもしれない🙌

狙って創るのは難しそうだが...😅

今の若い世代は創れると思う❗

こういうのを、
『へ~』って思ってるのが、
ワイと同じ『ジェネレーションギャップ』って
いうやつやで😁

本日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます🙏

【追記】
この記事を気に入っていただけたら、
スキやチップで応援してもらえると嬉しいです🥰
チップ1枚、創作の燃料👊
燃やして、燃やして、書き続けます❗
これからも応援よろしくお願いします💖

👇記事下の『チップで応援する』からポチッとしてね👇

『読む❗漫画界隈裏話👁️‍🗨️🕵️‍♂️』
マガジンはこちら👇


『読むワイの漫画レシピ🍳
マガジン
はこちら👇


いいなと思ったら応援しよう!