自分を信じることの大切さ
潜在意識を書き換えるうえで、まず大切なのは、自分が変わることを許可できるかです。
今の自分を否定するのではなく、もっと軽やかに生きられるかもしれないと心を開くことが大切で、一方で変化を受け入れにくい人は、無意識のうちに今の自分を守ろうとして、新しい流れを受け取ることに抵抗を持ちやすくなります。
変化は、まず内側の許可から始まると考えてみましょう。今回は、自分を信じることについて、少しご紹介します。
古い思い込みを手放す
人はそれぞれ、過去の経験からつくられた見えない前提を持っています。自分はこういう人間だ、どうせまた同じになるという思い込みが強いほど、現実はその通りに繰り返されやすくなります。
人は、その思い込みに気づくことができれば、少しずつ手放していけます。反対に、古い思い込みを握りしめたままだと、今の現実だけを変えようとしてしまいます。

感情の扱い方について
潜在意識は、言葉よりも感情に強く反応します。不安や焦りが出ても、それを変化の前に起こる揺れの一つとして受け止めることができます。
つまり感情を敵にせずに、流れの一部として受け入れることもできるのですが、難しく感じる人は、感情に振り回されるたびに元の状態へ戻ってしまい、自らの更新が起こりにくくなります。

小さな行動を信じる
スピリチュアルな心の変化は、ふわっとした願望だけでは、なかなか定着しません。
直感に従った小さな行動を大切にして、その一歩一歩で潜在意識に新しい記憶を刻むと、できた・進めたという体験は、現実を動かすエネルギーになります。しかし、気づきだけで終わってしまい、行動に移す前にまた元の周波数へ戻ってしまうこともあります。

波動を選ぶこと
そして、自分がどんな波動に触れているかを常に意識してみましょう。
安心、感謝、信頼、やさしさの流れに身を置くほど、潜在意識は新しい現実を受け入れやすくなります。人は不安や不足、比較の波動にも、長くとどまりがちです。
特にどんな環境と関わるか、どんな言葉を受け入れるかは、自身の状態を大きく左右します。

自分を信じること
潜在意識を書き換えて変わる人と、変わりにくい人を分けるのは、最終的に自分を信じて委ねられるか、という点です。
すぐに結果が見えなくても、内側の変化を信じて進みましょう。目に見える証拠から動こうとして不安になったり、途中でプロセスを手放したりしないようにします。
潜在意識の変化は静かですが、どんな状況でも確かに進みます。まず、自分を信じて流れに委ねたときに、現実は少しずつ、しかし確実に変わり始めます。
ぜひ、自分を信じることも大切にしてください。

