「書くということ」 私見ですが…
感性とは
五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を通じて外界の刺激を受け取り、心で深く感じ取り、独自の価値判断や表現を行う能力のこと。論理やデータでは測れない、直感的な本質理解や、物事の良し悪し・美しさを感じ取る力
感性を育みたいと思いながら、日々を過ごしている。
その過程で思ったことは、「感性って、ただ感じたままをアウトプットするだけでは足りない」ということ。
自分が感じたことを、そのまま表現したときに、自分が感じた大きさでそれが相手に伝わるとは限らないからだ。
なので、伝えたいことが相手に伝わるようにするために、工夫が必要となってくる。そして適切に工夫するためには、「分析力」が必要になる。
まず、自分がどんなものに感動したのか、どんなことを感じたのか、そして何を伝えたいのか、自分でわかっている必要があるだろう。
そして、それをどのような手段で、どのくらいの大きさで出力すれば相手に伝えたいように伝わるのか考える必要がある。
そして、一番厄介だと思うのは、分析した結果から、頭だけで書くのではつまらない作品になってしまうこと……。
そこに、偶然の出会い、「セレンディピティ」の出現が望まれる。たまたまではなく、そこに辿り着くべくして発見できるような「何か」に出会えたとき、それはもう、自分の手を離れて躍動していくのだろう……。
そんな偶然に出会うべく、今日もキーボードに向かう。
――「何かを探している」雰囲気が大切なように感じている。
セレンディピティとは
何かを探している最中に、予想外の価値ある発見や幸運に出会う能力や事象のことです。単なる偶然ではなく、日頃の探求や柔軟な思考が予期せぬ成果をもたらす「幸運な偶然」と表現されます。
感性の主な特徴と意味
❶本質を感じ取る力: 曖昧な情報の中から、本質的な価値や問題点を見抜く能力。
❷感受性との違い: 感受性は刺激を受け止める「受動的な能力」であるのに対し、感性はそれを解釈し、自らの中に感覚をまとめる「能動的な働き」までを含む。
❸表現能力: 感じたことを音楽、絵、言葉などで表現する力。
❹個人の特性: 過去の経験や知識に基づいて統合されるため、人によって異なる。
