初めての昆虫食
お久しぶりです。加保塁田です。
突然ですが皆さんは自分の人生におけるTo Doリスト、つまりは死ぬまでにやりたい事リストのような物はありますか?
皆さん多かれ少なかれ何かしらは持っているものかと思います。
私の場合いくつかあるのですが、今回達成したい目標はズバリ"昆虫食"。
ではまず何故これが私の人生の目標に入っているかからお話ししていきましょう。
遡る事小学生の時、私は好き嫌いがとても多い子でした(今も)。特に食わず嫌いが多かったです。私は何故か小学生の時たこ焼きの見た目が気に食わず一切食べようとしませんでした。しかし半ば無理矢理食べさせられた事がきっかけで好きに。この経験がきっかけで食わず嫌い解消&未知の食べ物に強い興味を持つ事に。更に虫に対してもとても強い興味があり図鑑をずっと見ていた記憶があります。

そんなこんなで昆虫食というものに強い憧れを抱いていました。
そんなこんなで色々調べたりはしたものの「意外と高いなぁ」なんて思っている内に大分時間が経ってしまいました。
しかし今年の頭友人に誘われる形で科学館の昆虫展に行った時、土産コーナーでで会ってしまったのです。
そこには凄い数の昆虫食、定番のコオロギからサソリやタランチュラまで。唆るぜこれは!早速定番っぽいコオロギとワーム系を購入。期待に胸を膨らませ帰宅。
放課後ティータイム編

もしも昆虫食がゲロ不味かった時の為の口直しの為のレモンタブレット後は水とコーヒーを用意。
…完全に余談ですが私コーヒーが大好き。ビジホのコーヒーバッグでいいくらいこだわりはない・・
くらいです。ハンチョウと一緒ですね。加えてコーヒーゼリーも大好き。サイゼリヤの好きなメニューランキングでもコーヒーゼリー&イタリアンジェラートはかなり上位。甘くないコーヒーゼリーに甘過ぎる位のジェラートが美味いんですよね。そんなわけで加保塁田への送り物は是非コーヒー系をお願いします。

ではさっそく実食。
いただきま〜〜〜〜〜す!まずはコオロギから
コラ〜〜〜〜!

、、、食感としましてはサクサクしているのと冗談抜きでワシワシとした物を感じました。多分羽かな?味はそもそもガーリック味が美味しくない
フレーバー無しの方が良かったかも。ある程度覚悟していたもののやはり口に入れた時の嫌悪感というか気持ち悪さみたいな物はありますね…これは食べていたら慣れる物なのかな?一旦レモンタブレットをひとつまみ🤏。この香ばしさはコオロギ特有のものなのかな?でもシンプルに味が不味い物を一袋はコオロギ以前にキツイものがあります。
作り方の問題かわからないですがこのコオロギの香ばしさニガテかもしれない
お次に 圧倒的な存在感の幼虫を齧る〜!
◯すぞ〜〜〜!
…パッケージが固くて空かない、、、
何とか開けたらパンパンに詰まった小袋のようなものが

ここで成分表示を確認

これは先ほどのコオロギに比べてお高め。虫以外に食塩しか入っていない為虫本来の味をダイレクトにお届け。というかタンパク質多いな!?
これは減量中のマッチョ💪にもオススメできますね。それとさっきのコオロギといい原産国がタイ、タイはカマホモの国だと思っていましたが昆虫食の国でもあった訳ですね。
では改めて実食

見た目はさっきに比べて大分キッツイですね。これはもう食わず嫌いとかそういう次元じゃないかも。それに加えて何やら香ばしい匂いが。食べるのにも相当な勇気が必要そうです。何か笑けてきます。ですが私加保塁田、勇気のステータスは既に豪傑。レモンタブレットを食べ覚悟を決めます
、、、口に入れた瞬間に激しい嫌悪感。大まかな味は聞いた話と同じエビと一緒。しかし…何だこれ?独特の味わった事のない嫌な風味。しいて言うならカブトムシを飼ってる土みたいな?あとやはり顔周りはサクサクしていましたね。それと胴体部分が奥歯に張り付いてずっと少し嫌な風味がする。一通り味わった所でレモンタブレット。これレモンタブレットがなかったらしんどかったかも。
もう既に意気消沈していますが、周りの小さいワームもまとめて食べたいと思います。
、、、、!?
やばい本当にやばいこの細い奴の集合が本当のラスボスでした。
先程のデカいワームはまだ味を感じられるモノがありました。しかしながらこの集合体まず口に入れた瞬間に独特の匂いと先程の嫌な風味がストレート100%に伝わってきて、正直噛んだ瞬間吐き出しそうになり飲み込むのが大変困難。更にわしゃわしゃとした食感がより不快感を加速させとても激しい嘔吐感。何より1番厄介なのは口に残り続ける事。先程からレモンタブレットを爆食べしているのですが一生口の中から風味が消えない。口に入れた瞬間から鳥肌が一向に引きません。真面目に食いもんか?これ
まとめ
食品ロスが社会的問題になっているこの飽食の時代、無理してこんなモノを食べる必要性があるのか?という疑問が咀嚼するたびに頭の中を駆け巡りました。私が長年憧れていたものはこんなにも度し難い味と風味だったのでしょうか?視覚、嗅覚、触覚、そして何よりも味覚を蹂躙されるような感覚。これからエビ蟹を食べる度にこの感覚を思い出さなければならないのでしょうか?そしてこのまとめを書いている今も襲ってくる独特の風味、歯にでも挟まっているのでしょうか?そろそろタブレットもつきかけています。このままではレモンODにより慢性的なささくれの解消、病気になりやすい体質などなどが改善されてしまいます。今ならどんなモノでも美味しく食べられるかも知れません。最初はコオロギパウダーが練り込まれているクッキーあたりから挑戦した方が良かったかもしれません。最初からこんなものに挑戦する事自体、レベル1で魔王に挑むようなものだったのでしょう。しかし何故でしょう。こんな最低な思いをし、開いた袋から最悪な匂いが漂ってくる今でも昆虫食への憧れが止まらない自分が居ます。やはり憧れは止められないものなのか。聴覚以外の五感を蹂躙された今では思考も上手く纏まりません。
最後に昆虫食をこれから食べ始める人に先輩からアドバイスです。味が誤魔化せる口直し品はなるべく多く用意しましょう。特にレモン系はオススメです。
次回は
・夏、灰色になりて候ふ
・加保塁田と学ぶデュエル・マスターズ式英単語術
・人の夢はおわらねぇ!加保塁田決死の昆虫食リベンジ編
の3本立てでお送り予定です
