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lmamemamel
珈琲は片頭痛の時に(エッセイ)
去年の12月の朝。
トイレから布団へ戻って来た時の事だった。
私は、謎の心臓のドキドキに襲われた。
いわゆる頻脈の様な症状で、心臓がドキドキする以外に息苦しいなどの症状はないものの、あまりの鼓動の早さに、怖さと驚きを感じていた。
朝イチで病院へ行くと、特に異常はなく血液検査も正常の範囲。
心臓へのダメージもないとの事だった。冬の寒さ、ストレスなどが重なってしまったのかもしれないとの事。
けれど、この症状が頻発したりするようになってくると、もっと詳しい検査をする必要も出てくる。との事だった。
そんな朝での経験は、私の中にトラウマのような気持ちを残し、留まっている。
そして、カフェインがあまり心臓には良くない事を最近、知ったのだ。
勿論、一日コップ一杯程度だったら問題はない。不整脈を診るお医者さんが言っていた事だから、間違いはないだろう。
けれど、やっぱり不安や怖さは付き纏い、毎日飲んでいた珈琲は、今ではほとんど飲まなくなった。
けれど、けれど、
どうしても珈琲を飲みたい、飲まなければと思う時もある。
それはどんな時かと言えば、片頭痛が起きた時だ。
何年か前のnoteにも書いたが、カフェインには血管を広げてくれる作用もある。
その作用のおかけで、珈琲を飲むと片頭痛が楽になる事が多々あるのだ。
薬を飲んでも治らない時の最終手段。
珈琲飲んでも治らなければ薬。
そんな自分なりの対処をしている。
ある日。どうしても良くならない偏頭痛が起こる。痛み止めを飲んでも良くならなかったので、珈琲に助け舟。
久し振りの珈琲だった。
珈琲は、少しの時間で偏頭痛に効いてくれた。ホッとした。
痛みは、意欲も奪っていくから。
珈琲は偏頭痛の時に。
新たに書き込まれた、私なりのマイルールだ。
