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会えるうちに、会いたい人に会いに行く🤍

久しぶりに北海道の実家へ帰ることになりました。

今回は、息子と二人で帰ります。

私は、母とゆっくり過ごしたいと思っています。

そして、もうひとつ。

どうしても会いたい人がいます。

子どもの頃、とても可愛がってくれたおじさんとおばさんです。

もう80歳を超え、自分から自由に動くことも少しずつ難しくなってきました。

会いに行くことが、負担になるのかもしれません。

それでも私は、会いたいです。

私の30代、40代は、北海道まで行くことさえ簡単にはできない生活でした。

帰りたいと思っても、会いに行きたいと思っても、行くことができなかった。

そして60歳になった今。

年金を繰り上げて、生活の足しにしながら、なんとか旅費を捻出して、

「今度こそ会いに行こう」

そう思っています。

だから、私にとって今回の帰省は、

「会えたらいいな」

という軽い気持ちではありません。

もしかしたら、今回が最後に会えるチャンスになるかもしれない。

そう思っています。

周りからすれば、

「そこまでしなくても」

と思うのかもしれません。

私がどうしてそこまで会いたいのか、きっと全部を理解してもらうのは難しいと思います。

でも、それでいいのだと思います。

これは、私にしかわからない気持ちだから。

会えるなら、ほんの一目でもいい。

「会いたかったよ」

「元気でいてね」

そう伝えたい。

もし、おじさんおばさんの体調が優れなくて今は難しいのなら、無理はしません。

そのときは、手紙や絵はがきで気持ちを伝えます。

でも私は、会いたいと思った自分の気持ちを、もう置き去りにはしたくありません。

人生には、

「いつでも会える」

と思っているうちに、会えなくなってしまうことがあります。

だから私は、

会いたい人には、会えるうちに会いに行く。

これからは、そんなふうに生きていきたいと思っています。

60歳になって、ようやく自分のために使える時間とお金を少しずつ作れるようになりました。

だから今度は、自分の心が本当に望んでいることを大切にしたい。

今回の北海道で、

「会えてよかった」

「帰ってきてよかった」

そう思えたら、それだけで十分です。

生きているうちに「感謝」の気持ちを伝えたいと心から願っています。

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