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クローゼットを整えてみた



この春、衣替えしながらクローゼットを整えてみた。


これまでは、大きな収納ボックスに季節外の洋服類をしまい、季節ごとに入れ替えていた。
これだと手間がかかる上、季節外に持っていることを忘れて同じようなものを買ってしまうことがあった。



衣替えをなるべく簡単に。
何を持っているかを常に把握できるように。



まずはときめかない衣類を手放して物量を減らし、見えない場所に収納するのをやめてみた。



ハンガーにかけて吊るすものは、取り出しやすい右側にオンシーズンのもの、左側にオフシーズンのものを。
畳むものは、棚の手前にオンシーズンのものを、奥にオフシーズンのものを。
これで、左右と前後を入れ替えるだけの簡単な衣替えになる。

バッグ類はクローゼット上段に棚を置いて上下2段にし、ブックエンドのようなバッグ用の仕切りで倒れないようにして、本の背表紙を見るように一目瞭然にできるようにしてみた。




セレクトショップの見映えや美しさを丸ごと自宅に再現するのは難しいまでも、取り入れられる要素はある。

☑︎ハンガーを統一する。
☑︎同じカテゴリーごとに並べる。
☑︎クローゼットを開けた時に全てを見渡せるように並べる。


衣類を選ぶ基準。
20代までは、質より量だった。
似合うものもわからなくて、なんとなく着映えするものを取り揃えていた。飽和状態だった。

今は、着心地や素材を重視。似合う色や形もだいたい把握できている。
自己理解がすすんで、オリジナルの物差しを感覚的に身に着けてきたのかもしれない。自然に量より質に変化してきた。


朝、「何を着ようか。」
は誰もがする選択だろう。

自分を纏うものが詰まったクローゼットは、自身を映す鏡のような空間。
そんな小さな空間で、朝の選択でワクワクが得られたら、毎日はもっと楽しく彩られる。







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