名刺代わりの10冊①|余談#01
5日連続読書記録を作れたので(脱3日坊主)、
今回は余談を。
皆さんの「名刺代わりの10冊」を見て、私もやってみたい!と思ったのでしたためてみます。
今回はその1ということで5冊をご紹介。
恋が彼等を連れ去った/銀色夏生
昔から銀色夏生さんの詩集が大好きで、新刊が出ると即買いしている。ご本人が撮影されたたくさんの写真と共に、静かにつぶやいているような言葉たちが心に沁みる。
その中でも一番読み返したのが『恋が彼等を連れ去った』。誰もが味わったことのある、派手じゃないけど心にちくっと刺さったような痛みがきっと見つかる。私はこれを読むといつもなんだか昔の匂いみたいなものを感じて、懐かしくなる。
ずっとそばに置いておきたい一冊。
星の王子さま/サン=テクジュペリ
みんな大好き『星の王子さま』。何度も読んでるはずなのに、毎回初めて読むような感覚になるアレは何なんだろう。年齢や状況によって感じ方が変わるからなんだろうか。でもきっと毎回何か大切なものを得てるから、そばに置いて置きたいんだろう。
ちなみに大阪の「MINALIMA」で買った装丁が最高すぎたので宝物にしています。

シッダールタ/ヘルマン・ヘッセ
初めて読んだとき衝撃が走った。「読んでいる」というよりも何か大切なものを「目撃している」という感覚になった。まるで目の前で起きてるような。
まだ咀嚼しきれてはいないが、自分の人生を自分で生き、その人生を知ることの大切さを改めて教わった気がした。この本もきっと人生のフェーズごとに受け取り方が変わりそうだな。
ちなみにデミアンも併せて衝撃作だった。(デミアンの方が難解だった笑)
おおきな木/シェル・シルヴァスタイン
あまりにも有名な名作絵本ですね。私は村上春樹訳版を持っています。絵本だけども、子どもが理解しやすいかというとどうだろう。大人こそ読んでほしいと私は思う。"The Giving Tree"という名のごとく、これぞ究極の無償の愛。でもいつも心が温かくなるとは限らない。これも人生とともに一緒に歩んでいきたい一冊ですね。
肉体の学校/三島由紀夫
初回の読書記録で投稿した『肉体の学校』。面白いだけじゃなく、ここには私の憧れが詰まっている。美しさ、キャリアウーマンとしての余裕、奔放さ、強引さ、可愛さ…年齢を重ねても忘れたくないと思うものが溢れてる。彼女たちのことを考えただけで、胸の中が膨らむような感覚がする。実社会でこんな風に生きることはできないかもしれないけど、憧れとしてはずっと持っていたい。
その1はこの辺で…
読みやすいようにしようと見せかけて、実を言うとあと5冊の選定が終わっていないのです笑
次の機会までに選書頑張ります!!!
