いっぱいいっぱい
今回、私のところに突然「エッセイしりとり」のバトンがやってきた。
この楽しい企画を始めたのは、マイキーさん。
そして、私にバトンを渡してくれたのは、みゅうなさん。
四十数年ぶりに見た彼の写真から、あの頃の恋を蘇らせた、とても素敵なエッセイ。
こんな素敵なエッセイの後を、私が書くの?
ハードル、高すぎません?😱
しかも、渡された文字は、
「い」。
みゅうなさんは、私のことを
「言葉をちゃんと一歩に変える人」
と紹介してくれた。
そんなふうに言ってもらったけれど、
私自身は、そんなに迷いなく一歩を踏み出してきたわけではない。
むしろ、いつも、
「どうしよう😱」
だった。
でも、振り返ってみると、
どうしよう、どうしようと言いながら、
結局いつも何かを始めてきた。
「い」で始まるタイトルでエッセイを書いてください。
そう言われて、
「い」から何を書けばいいの?
と、しばらく考えた🤔
よく考えたら、今の私はずっと「どうしよう」でいっぱいなのだ。
仕事をどうしよう。
これからどうしよう。
やりたいことはどうしよう。
生活はどうしよう。
頭の中はいっぱいいっぱいだ。
でも、私は昔から、いっぱいいっぱいになると何かを始めてきた。
50歳からテニスを始め、登山を始めた。
更年期で体調が悪くなって現場を去り、講師を始め、ケアマネになった。
決して「余裕ができたから動いた」のではなく、
いっぱいいっぱいのまま、それでも一歩動いてきた。
だから、今回も「い」から何を書こうかと悩みながら、こうして書いている。
たぶん私は、これからも「どうしよう」と言いながら、何かを始めていくのだと思う。
いっぱいいっぱいのままで。
次にバトンを渡したいのは、ムーさん。
奥さんや娘さんとの日常、美味しいものや料理など、毎日のあれこれを温かく、そしてちょっぴり笑える文章で綴っている方です。
そんなムーさんの、私のお気に入りの記事がこちら👇
さて。
私が受け取ったのは「い」。
そして、次の人に渡すのも「い」。
ごめんなさい💧
だって、しりとりなんだもん😝
ムーさん、「い」からよろしくお願いします!
