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「格好悪い私」が勢いのままnoteを書き始めて2週間|合計1,900回以上読まれて見えた、本音の価値

はじめに

新しいことを始めるとき、「本当にこれでいいのかな」と期待と不安で胸がそわそわすることはありませんか?

誰かにどう思われるかを気にして、踏み出すのを躊躇してしまう。

私自身も自分の本音に蓋をして見て見ぬふりをしていました。

8月9日、そんな私がドキドキしながら最初の「投稿」ボタンを押しました。

これは、アラフォー・バツイチ独身の私が、noteという街に自分の部屋を開いてからの、短いけれど濃密な2週間の記録です。

1. 投稿ボタンを押す指が震えた、あの日のこと

2週間前、8月の強い日差しが照りつけていたあの日、エアコンの効いた静まり返った部屋で、私はパソコンの画面をじっと見つめていました。

「借金500万円」「DV」「バツイチ」

今まで誰にも言えず、ずっと鍵をかけた引き出しの奥に隠してきた自分の過去を、言葉にしてインターネットに放り出す勇気。

ありのままの自分の言葉で記事を書いて公開するとき、心臓が嫌な音を立てて跳ねたのを覚えてます。

「こんな痛い失敗談、誰も読みたくないんじゃないか?」
「いい歳をして、自分の格好悪い部分をさらけ出すなんて恥ずかしい」

そんな不安が、喉の奥をきゅっと締め付けていました。

それでも、他人にどう思われるかよりも、「一度壊れた自分の人生を、自分の言葉で取り戻してみたい」という、静かな衝動が勝ったのです。

2. 「完璧な成功談」ではなく、「不器用な本音」

最初は、ノウハウ記事のように綺麗にまとめようとしていました。

でも、一日、また一日と記事を書き進めるうちに、不思議なほど心の中が身軽になっていくのを感じたのです。

自分の部屋を「独房」から「聖域」に変えた、少し贅沢な枕のこだわり。時給300円の消耗フリーランスだった私が、ボロボロになりながら学んだ仕事の引き際。そして、誰にも言えなかった、大人の身体の本音……

綺麗に飾るのを諦めて、失敗も、寂しさも、格好悪さも、そのまま差し出しました。

時には「思ったより数字が伸びないな」と一人で焦る日もありました。

有料記事をリリースしたときには、「スキ」が全然つかない画面を見つめながら、小さなため息をついたこともあります。

それでも、そんな私の不器用な言葉に、静かに「スキ」を押し、こっそりと読んでくれる誰かがいました。

3. 2週間で1,900PV。数字以上に私を救ってくれたもの

気づけば、noteを開始して2週間で、1,900PVを超えていました。そして、290以上の温かい「スキ」が、私のダッシュボードに優しく灯っていました。

特に、「お金」や「セックス」といった、普段の生活では口にしづらいテーマの有料記事。そこには「スキ」こそ多くはありませんが、誰にも言わずに「こっそり深く読んでくれている読者」の、確かな温かい気配を感じることができました。

私は、誰かを教え導く「成功者」ではありません。人生に迷いながら生きている等身大のアラフォー女性です。

だからこそ、同じように誰にも言えない痛みを抱えて耐えている人の隣に、そっと座ることができる。

私が「完璧な先生」のフリをする必要なんて、最初からなかったのです。

自分の人生のハンドルを握りながら、手探りで進む「ありのままの姿」を、そっと置いておくこと。それだけで、暗闇にいる誰かの、小さな「灯火」になれるのだと知りました。

おわりに

もし今、あなたも「自分には何もない」「新しいことを始めるのが怖い」と、暗い天井を見上げて立ち止まっているのなら。完璧に準備が整うのを待つ必要はありません。

格好悪くてもいい。まずは一歩を踏み出して、ペンを握り、ご自身の言葉を紙に書き出してみてください。

あなたの小さな一歩は、あなたが思うよりずっと、世界のどこかで誰かの寂しい夜を、優しく、静かに照らし始めているはずですから。


私が500万円の借金を5年かけて完済し、再出発のスタートラインに立つまでの全記録は、こちらの記事に書きました。私の失敗談があなたのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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みゆき 私のnoteを見つけてくださり、本当にありがとうございます。 いただいた温かいお気持ちは、これからの執筆活動を支える活力として、大切に受け取らせていただきます。 これからも飾らない「ありのままの私」の言葉を届けていきますので、応援していただけたら嬉しいです。

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