暑くて草刈りできない人へ!草を刈らずに減らす方法5選
夏になると、野菜だけでなく雑草もぐんぐん伸びます。
今年の夏は暑くて、草刈りをする気になれませんでした。
そこで、草を刈るのではなく、上から抑える方法を試してみることにしました。
実際にやってみると、思っていた以上に役立ったので紹介します。

① ナスの畝の横の通路に防草シート
ナスの畝には黒マルチを敷いていますが、その横の通路には防草シートを敷いてみました。
ナスは水をたくさん必要とする野菜です。そこで、「水はシートを通って土に染み込み、ナスの根には届くけれど、雑草は生えにくくなる」という状態を期待して設置しました。
最初は「防草シートを敷いたら水が染み込まないのでは?」と心配していましたが、実際に使ってみると時間はかかるものの、水はきちんと土へ染み込んでいるようです。
おかげで草取りの手間がかなり減り、通路も歩きやすくなって作業がぐんとラクになりました。
ただし、地面に傾斜があると、水が土へ染み込む前に流れてしまうことがあります。そのため、防草シートを敷く前に地面をできるだけ平らにしておくのがおすすめです。
また、防草シートは**「高透水性」**と表示されているものを選ぶと、水が通りやすく安心ですよ。
② 空いている畝は透明ビニールで太陽熱消毒
次に使う予定の畝は、畝を整えてから透明ビニールを張りました。
少し広めに張ったところ、ビニールの下に生えていた草も枯れていて、雑草を抑える効果があるようです。
太陽熱消毒が目的でしたが、畝の周りの雑草対策も同時にできるので、一石二鳥です。
③ 黒マルチを再利用する
かぼちゃの周りなど、水やりが少ないところには、他で使った黒マルチをリサイクルして敷いてみました。
穴が開いている場所からは草が生えてしまいますが、それでも何も敷かないよりずっとすっきりします。雑草を踏み分けていかなくてよくなり、作業がずっと楽になりました。
黒マルチを再利用!やってみたら意外と役立っています。
④ 段ボールを敷く
空いている場所には段ボールを敷いてみました。
こちらも雑草を抑える効果があるようで、歩きやすくなりました。
ただし、段ボールは水がかかると劣化しやすいので、定期的な交換がおすすめです。
⑤ 剪定した枝や葉を置いておく
オクラなどを剪定した枝や葉は、あえて畝の上に置いています。
地面が覆われることで雑草を抑える効果があるようで、草取りの軽減に役立っています。また、地熱の上昇を少し抑えられ、野菜に優しいと感じています。
※病気が出た葉や、害虫が多く付いた枝は処分しています。
やってみた感想
暑くて草刈りができなかったので、シートや段ボールなどで上から雑草を抑える方法を試してみました。
草刈りをするより管理が楽になり、「もっと早くやればよかった」と感じています。
今回紹介した方法は、雑草を生えにくくしたり、増えにくくしたりする工夫として役立っています。
ただし、うちの畑には茎の太い雑草がなかったので確認できていませんが、背が高く茎の太い雑草には向いていないかもしれません。
まとめ
私は場所によって、
ナスの畝の横の通路 → 防草シート
空いている畝 → 透明ビニール
水やりが少ない畝間 → 黒マルチを再利用
ちょっとした隙間 → 段ボール
剪定した枝や葉 → 畝に置いて再利用
と使い分けています。
暑い時期は、無理をして草刈りをするのも大変です。
草刈りがつらいときは、草を刈るよりも、上から覆って雑草を抑える方法も試してみてはいかがでしょうか。
同じように雑草に悩んでいる方の参考になればうれしいです。🌱

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