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絵日記で巡るワイン旅:Day3~4 イスタンブールから北マケドニアへ


イスタンブール→初めての北マケドニア!

ドルマバフチェ宮殿のチューリップと、ケマルの愛した景色

イスタンブール3日目は、旧市街を離れ、新市街をお散歩。お目当てのロカンタが休みだったため、たまたま見つけたイタリアンへ。ここで出会ったのが、なんとシャルドネ。この『ANAXAGORAS(アナクサゴラス)』が素晴らしかったです。

イタリアンが軽やかで合う


そしてボスポラス海峡沿いに建つ壮麗なドルマバフチェ宮殿へ。ここは現地駐在経験のある方がおすすめだった場所。宮殿の庭園には、ケマル・アタチュルクの愛した花であり、トルコの国花であるチューリップが見事に咲き誇っていました。かつてケマルが執務室として使い、その生涯を閉じた場所。窓から見える海、宮殿を渡る風、そしてチューリップの深い紫色のハーモニーは見事でした。


庭園も美しいドルマバフチェ宮殿
紫なところがオシャレ

ガラタ塔の夜とトルコ土着品種テイスティング

夜は、ライトアップされたガラタ塔の下を抜け、新市街の喧騒の中へ。ガラタ塔の麓のワインバー、SENSUSにて、8種の土着品種のテイスティング。オキュズギョズやエミールなど、品種の個性がわかってかなり楽しめました。テイスティングにアペリティフがついてくるセットがおすすめです。


SENSUSの店内 ワインが壁にずらり
土着品種いっぱい♪

北マケドニアへ、予期せぬストライキ

そして四日目は北マケドニアへの移動日。まさかのメーデーによるストライキでトラムがストップ。タクシーも捕まらないという混乱の中、偶然出会ったスペイン人カップルとウーバーをシェアして、空港へ(感謝!)。フライトで2時間ほど、北マケドニアのオフリドへと降り立ちました。
そしてそこからレンタカーで3時間半、首都スコピエまでの強行軍。途中、ムスリムのモスクがたくさんあるエリアは、セルビアとの国境地域で民族の混在状態がわかります。複雑なバルカンの状況、現地に来てようやく体感しつつありました。


北部をぐるっと回ってスコピエへ


スコピエに到着して、さっそくマケドニアのワインを調達。(素早い)。そして、宿泊する宿で出会ったのが北マケドニア最古のワイナリーの一つ、『Kamnik(カムニック)』のブランドブラン。トルコの濃密な夜から、北マケドニアのフレッシュで、どこかドライな空気へ。北マケドニアは国際品種も多いのです。内陸のスコピエは山の料理という感じで、きのこやジビエが美味でした。

宿のレストラン
まさかのブランドブラン(シール剥がれてる、笑)
パプリカとかナスのペーストがかなり好き!

さて、明日はスコピエからさらに南下してワイナリー巡りの予定です。お楽しみに。


【今回のワイン】

アナクサゴラス セブン・ワイズメン 2022 シャルドネ トルコ
Anaxagoras, 7 Bilgeler, 2022, Chardonnay, Turkey

シャトー・カムニック スパークリング・ワイン N/V シャルドネ 北マケドニア
Chateau Kamnik, Sparkling Wine, N/V, Chardonnay, North Macedonia


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