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【my bookish days】 ー 帰る道、この一冊。

衣咲です

(義)実家への夏の帰省のおとも本

年々夏の暑さがすごいので、今年の義実家への帰省は7月に計画しました

新幹線で酔う身としては、東京への旅はなかなか辛いものがあるのですが
じいじばあばに会えるのを楽しみにしている子どもたちのため
孫や息子の顔を見るのを楽しみにしている義両親のため

旅のおともに何冊持っていくかが悩みどころです

今回はこちらにしました

ムーン・パレス/ポール・オースター

人類がはじめて月を歩いた夏だった。父を知らず、母とも死別した僕は、唯一の血縁だった伯父を失う。彼は僕と世界を結ぶ絆だった。僕は絶望のあまり、人生を放棄しはじめた。やがて生活費も尽き、餓死寸前のところを友人に救われた。体力が回復すると、僕は奇妙な仕事を見つけた。その依頼を遂行するうちに、偶然にも僕は自らの家系の謎にたどりついた……。深い余韻が胸に残る絶品の青春小説。

内容紹介(Amazonより)

博士の愛した数式/小川洋子

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい"家政婦。博士は“初対面"の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。

内容紹介(Amazonより)


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