【my bookish days】 ー ここに、あたらしく
最近購入した本
夏目漱石作品を読み進めるにあたって、既読の「こころ」「坊っちゃん」の次に何を読もうか
Geminiと相談して「三四郎」「それから」「門」の「前期三部作」と呼ばれる作品を読みたいなと思いました
『三四郎』『それから』『門』の3作は、一般に「前期三部作」と呼ばれており、物語の登場人物こそ変わるものの、「一人の青年が成長し、恋をして、社会から脱落していくプロセス」を地続きの精神的テーマとして描いた連作になっています。
「三四郎」は積読中なのでこちらを購入しました

それから/夏目漱石
長井代助は三十にもなって定職も持たず独身、父からの援助で毎日をぶらぶらと暮している。実生活に根を持たない思索家の代助は、かつて愛しながらも義侠心から友人平岡に譲った平岡の妻三千代との再会により、妙な運命に巻き込まれていく……。
破局を予想しながらもそれにむかわなければいられない愛を通して明治知識人の悲劇を描く、『三四郎』に続く前期三部作の第二作。この後、最終章『門』へ。用語、時代背景などについての詳細な注解、解説を付す。
門/夏目漱石
親友の安井を裏切り、その妻であった御米(およね)と結ばれた宗助は、その負い目から、父の遺産相続を叔父の意にまかせ、今また、叔父の死により、弟・小六の学費を打ち切られても積極的解決に乗り出すこともなく、社会の罪人として諦めのなかに暮らしている。そんな彼が、思いがけず耳にした安井の消息に心を乱し、救いを求めて禅寺の門をくぐるのだが。
『三四郎』『それから』に続く三部作。用語、時代背景などについての詳細な注解、解説を付す。
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