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【パニック障害30年50代】「もう頑張れない…」そう思った私が気づいた大切なこと

頑張りすぎないことを、頑張ってみよう

〜パニック障害30年の私が手放した「〜しなきゃ」〜

パニック障害になると、

「頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」

そんな言葉を、自分自身に何度も言い聞かせてしまうことがあります。

でも実は、
その頑張りすぎが心や体を苦しくしていることもあったんです。

今日は、パニック障害歴30年の私がたどり着いた

「頑張りすぎないことを頑張る」

というお話をしたいと思います。


気づかないうちに増えていく「〜しなきゃ」

パニック障害になってからの私は、とにかく毎日必死でした。

朝起きたら、

「今日も発作を起こさないようにしなきゃ」

外出する日は、

「ちゃんと行かなきゃ」

家事をしていても、

「これくらいはやらなきゃ」

そんなふうに、一日中「〜しなきゃ」でいっぱいでした。

今思えば、自分で自分にたくさんの宿題を出していたような気がします。

しかも、その宿題は終わっても終わっても増えていくんですよね。

だから心はいつも休まらない。

体もずっと緊張したまま。

知らないうちに、自分を追い込んでいたんですね。


私が変われた小さなきっかけ

50代になり、更年期と重なってパニック症状が強くなった頃のことです。

私はそれまで以上に頑張ろうとしていました。

苦しくても動く。

不安でも我慢する。

発作が来そうでも無理をする。

でもね、ある日気づいたんです。

「私、回復するために頑張っているはずなのに、
頑張ることで苦しくなってる」

って。

その時から少しずつ、

「今日はここまででいい」

を練習するようになりました。

掃除をやめる日があってもいい。

夕飯がお惣菜の日があってもいい。

横になる日があってもいい。

すると不思議なことに、

心が少しずつ軽くなっていったんです。


頑張らないことは、サボることじゃない

真面目な人ほど、

頑張らないことに罪悪感を感じます。

私もそうでした。

休んでいると、

「怠けてるんじゃないかな」

「もっと頑張らなきゃ」

そんな気持ちになっていました。

でも今なら分かります。

休むことはサボることじゃありません。

休むことも回復のための大切な時間なんです。

体調が悪い日に無理をしないこと。

不安が強い日に予定を減らすこと。

それは逃げではなく、自分を守る行動です。


ひとつ手放すだけでいい

いきなり全部頑張るのをやめなくていいんです。

まずはひとつだけ。

今日は洗濯を後回しにする。

今日は少し横になる。

今日は完璧を目指さない。

そのくらいで大丈夫。

ひとつ「〜しなきゃ」を手放すたびに、

心にふわっと風が通るような感覚が生まれます。

そして少しずつ、

「頑張らなくても大丈夫な私」

を受け入れられるようになっていきます。


最後に、みっちゃんより

パニック障害の人ってね、

本当に頑張り屋さんが多いんです。

周りから見えないところで、

毎日たくさんの不安と向き合っています。

だから私は伝えたいんです。

もう十分頑張っていますよ☺️

今日はひとつくらい手を抜いても大丈夫。

今日は少し休んでも大丈夫。

「まぁ、いっか」

そんな日があってもいいんです。

頑張りすぎないことを、頑張ってみよう🌷

その小さな優しさが、

きっと未来のあなたを助けてくれるからね🍀

みっちゃんより🌷

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