【パニック障害30年50代】頭では分かっているのに怖い…。そんな私を支えてくれた習慣
🌷みっちゃんからの優しい言葉の贈り物🌷
「今のあなたは、世界で一番安全な場所にいる。」
パニック障害になると、不思議なくらい、安全な場所にいても突然ドキドキしてしまうことがあります。
家にいるのに怖い。
ソファに座っているだけなのに息苦しい。
「このまま倒れたらどうしよう。」
「救急車を呼ぶことになったらどうしよう。」
何も起きていないのに、不安だけがどんどん大きくなっていく…。
私は、そんな日を何度も経験してきました。
30年以上パニック障害と付き合ってきましたが、一番つらかった頃は、家の中にいても安心できませんでした。
「家にいるんだから大丈夫。」
頭では分かっているのに、体はそう思ってくれない。
その苦しさは、経験した人にしか分からないものだと思います。
私が少しずつ変われたきっかけ
ある日、「ここは本当に危険なのかな?」と、自分に問いかけてみました。
部屋を見渡してみると、
ちゃんと椅子に座っている。
「ちゃんと息ができている。」
家族も近くにいる。
危ないものは何もない。
それでもドキドキはしていました。
でも、その時初めて、
「体は怖がっているけど、本当は安全なんだ。」
そう思えたんです。
その日から私は、不安になった時ほど「安全探し」をするようになりました。
私のお守り
ドキドキしてきたら、
🌷 目を閉じる。(閉じるのが怖い時は無理はしないでくださいね)
🌷 ゆっくり息を吐く。
🌷 「ちゃんとここにいる。」と心の中で言う。
🌷 「ちゃんと息もできてる。」と確認する。
🌷 部屋を見渡して、「今ここは安全」と確かめる。
最初は半信半疑でした。
一回で不安がなくなることはありませんでした。
でも、何度も何度も繰り返しているうちに、
「あっ、今回もちゃんと落ち着けた。」
そんな経験が少しずつ増えていったんです。
🌸最後に、みっちゃんより
もし今、不安でいっぱいなら、無理に「大丈夫」と思わなくてもいいんです。
まずは、ひとつだけ確認してみてください。
ちゃんとここにいる。
ちゃんと息ができている。
今ここには、自分を傷つけるものは何もない。
それだけ確認できたら十分です。
そして心の中で、何度でもつぶやいてください。
「大丈夫、大丈夫。ここは安全。」
この言葉が、あなたのお守りになりますように。
焦らなくて大丈夫。
ゆっくりで大丈夫。
今日ここまで頑張ってきたあなたは、それだけで十分です。
私も30年以上、たくさん遠回りをしながら歩いてきました。
だから、あなたも大丈夫。
一歩ずつ、一緒に進んでいきましょうね🌷
~みっちゃんより

