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megenai2020
医師ががっくり肩を落とした日
4年8ヶ月前に子宮体がんの手術を受け、3〜4ヶ月に一回は経過観察に通っていました。
腫瘍マーカーはいつも正常値
エコーも問題なし
半年に1回とるCTも問題なし
と、思っていたけれど、実は問題はあったのです。
4年8ヶ月前の手術後、止血がうまくいっていなかったのか血腫ができてしまいました。
がんのあった子宮と卵巣を全摘したけれど、その場所に出血をして血腫ができた…
考えてみればその血腫に「がん細胞」が含まれていても不思議ではありません。
静かに、でも確実にがんは育っていたのでした。
そして2024年7月
医師から告げられた「再発」という言葉。
その時の医師のがっくりと肩を落とした姿を見た時、再発というのは希望がないのだとわかりました。
初めてのがんと再発のがん
それは生存率に大きな差があります。
特に私の腫瘍は骨盤いっぱいに広がった大きながん。
その大きさは、すでに手術が難しい状況になっていました。
初めて「死」を覚悟しました。
あれから1年と少し。
私は生きています。そして体から腫瘍は全て消え去りました。
がんの告知を受けたその日から、治療効果がまったく出ず、絶望・人工肛門造設・治療不可宣告を経て、奇跡のような生還へとつながるまでの道のりを本にまとめました。

ただの闘病記ではありません。
絶望のどん底から、どう希望を見出し、どう「私らしい生き方」を取り戻していったのか。
その道のりを、あなたと分かち合いたいと願っています。
続きは次回、「絶望の中で見つけた小さな光」でお話しします。
お読みいただきありがとうございました。
あなたを愛しています。 さわ
