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フジテレビ、終了

先日、テレビを見ていたら、フジテレビの親会社である『フジ・メディア・ホールディングス』と、『SBIHD』が業務提携をするというニュースがありました。

今回はこのことについて、以下の項目に従って書き進めたいと思います。

1 両社の概要について
2 業務提携の経緯
3 裁かれるメディア


1 両社の概要について
フジ・メディア・ホールディングスは、フジテレビジョン、ニッポン放送、ポニーキャニオン、サンケイビルなどを傘下にもつ認定放送持株会社です。

しかし、その業績は芳しくないようで、TBSホールディングスや日本テレビホールディングス、テレビ朝日ホールディングスなどの株価が堅調に推移している中、フジ・メディア・ホールディングスだけは営業利益率が下がり続けています。

図1 主要テレビ局の営業利益率等

営業利益の金額を比較すると、テレビ東京にも負けている有様です。

そんなフジ・メディア・ホールディングスに、業務提携の話が持ち上がりました。
提携する相手は、『SBIHD』です。

SBIHDの業績を見ると、特に最近は金融機関サービス業の好調もあり、収益が増加しています。

図2 SBIHDの業績推移

ではなぜ、SBIHDは業績が好調な日本テレビやTBSなどではなく、フジテレビと業務提携を結ぶことになったのでしょうか。
実は両社には、浅からぬ因縁があるのです。


2 業務提携の経緯
フジ・メディア・ホールディングスとSBIHDの関わりは今から20年前、2006年にまで遡ります。
当時、ホリエモンが仕掛けた、いわゆる『ニッポン放送買収事件』で、ホリエモンがフジテレビを買収しようとしたとき、それに待ったをかけたのが、SBIHD(当時はソフトバンクインベストメント)の代表取締役社長CEOの『北尾吉孝』でした。

図3 北尾吉孝

その件以来、ホリエモンと北尾吉孝は犬猿の仲と言われてきましたが、2022年、「SBIインベストメント」が、堀江貴文率いるロケット開発ベンチャーの『インターステラテクノロジズ』に10億円を出資すると発表しました。

この件で和解したのか、その後、堀江貴文は北尾吉孝を擁護するような発言をするようになりました。

そして2025年、北尾吉孝はフジテレビ乗っ取りに本格的に取り掛かります。
中居正広の問題などを受けて、フジテレビの親会社が取締役の交代を計画し、その候補に北尾吉孝も入っていたのです。

(上記リンク先より抜粋)
フジ・メディア・ホールディングスの大株主である「ダルトン・インベストメンツ」は、中居正広による性加害疑惑やフジテレビの女子アナ献上問題を受けて、留任中の経営陣の交代を求めており、6月の株主総会で北尾吉孝を含む複数人の取締役候補を提案する方針を示しています。
(抜粋ここまで)

しかし、この計画は北尾吉孝の思惑通りには進みませんでした。

(上記リンク先より抜粋)
フジ・メディア・ホールディングスは、新たな取締役候補としてファミリーマート元社長の澤田貴司ら4人を発表し、ファンド側が提案していたSBIの北尾吉孝会長ら12人全員を候補から外しました。
(抜粋ここまで)
北尾吉孝は『メンツを潰された』と、激怒したと伝えられています。

3 裁かれるメディア
それでは、ここまで強硬に北尾吉孝の介入を拒んできたフジテレビが、今回SBIHDとの業務提携に至った背景には何があったのでしょうか。

私は、統一教会の『韓鶴子(ハンハクチャ)』の逮捕が原因ではないかと考えています。

図4 韓鶴子

ちなみに、韓鶴子は前述のホリエモンの母親だと暴かれています。

韓鶴子は、フジテレビとSBIHDの筆頭株主でした。

上記リンク先によると、韓鶴子がフジテレビとSBIHDの筆頭株主になったのは2006年〜2007年ごろです。
ホリエモン率いるライブドアが、(当時)フジテレビの親会社だったニッポン放送の株を大量に取得し、経営権を握ろうとした事件の直後になります。

前述のとおり、その後、北尾吉孝はフジテレビの経営に関わっていくのですが、ライブドアもSBIHDも筆頭株主が韓鶴子だということは、ホリエモンも北尾吉孝もグルであり、この件は巧妙に仕組まれた乗っ取り計画だったと言えるでしょう。

しかし、韓鶴子は2025年に政治資金法違反、請託禁止法違反、証拠隠滅教唆、業務上横領などの疑いで逮捕されました。

そして先日、ソウル地裁で韓鶴子に懲役13年が求刑されました。

統一教会についても、6月23日に解散命令が日本の最高裁判所で確定しています。

フジテレビとSBIHDは、筆頭株主を失う形になったのです。

打撃が大きかったのはフジテレビの方だと考えられます。

そのため、一度は拒否したSBIHDとの提携を進めざるを得なかったのでしょう。
フジテレビは現在、存続の危機に立たされています。
4月に放送されたドラマ『夫婦別姓刑事』で共演した橋本愛と佐藤二朗の、ハラスメント疑惑が問題になっており、いまだ解決の糸口が見えません。

前述の中居正広問題や、女子アナ上納問題があった上でハラスメント問題も起こったわけですので、放送局としての存在意義そのものが問われているのだと思います。

また、北尾吉孝には、XやYouTubeに対抗するような巨大メディアプラットフォームを作りたいという構想があるようです。

その構想を実現するために、フジテレビを傘下に収めることは絶対必要だったのでしょう。
ホリエモンと和解したのも、『インフルエンサーを全部束ねる』ために必要だったのかもしれません。
YouTuberのヒカルも、北尾吉孝の手先となって動いています。

しかし、上記記事にも書いてあるとおり、ヒカルは体調不良で以前のように活動できておらず、ホリエモンも自ら出演したアイドルフェス『天下一武道館』で観客が100人以下だったため、集客力のなさを露呈する形になりました。

図5 堀江貴文

現代は神様がこの地に君臨しているため、善の法則が強く働いています。
巧妙に騙して企業を乗っ取るような悪事は全て暴かれ、悪人どもの計画は何一つうまくいかず、失敗に終わっています。
そして現代は、テレビ放送などの古いものが価値を失い、新しいものがどんどん誕生していく時代です。

このような時代の変革期において、私たちは古いものにしがみつくのではなく、常に自分自身を新しく変革していかなければなりません。
そのためには100%の努力が必要ですが、神様の御心を成すために100%の努力を続ける人には、神様が救いの手を差し伸べてくださいます。

逆に言えば、何の努力もしないで救いを祈り求めても、その祈りが叶うことはないでしょう。

どうか、一人でも多くの方が神様のために全力で働く働き人となり、この変革期を乗り切り、新しい時代を牽引する人になってほしいと願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様からの祝福がございますように。


画像引用元:

見出し画像 https://ja.wikipedia.org/wiki/フジテレビジョン

図1 https://finance.yahoo.co.jp/quote/4676.T

         https://finance.yahoo.co.jp/quote/9401.T

         https://finance.yahoo.co.jp/quote/9404.T

         https://finance.yahoo.co.jp/quote/9409.T

図2 https://finance.yahoo.co.jp/quote/8473.T

図3 https://ja.wikipedia.org/wiki/北尾吉孝

図4 https://ja.wikipedia.org/wiki/韓鶴子

図5 https://rapt-plusalpha.com/136432/

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