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GPT-5.3とGPT-5.4で何が変わった?変更点まとめてみました!



こんにちは!AI社員と日々作業をしているMIONAです。
今回は、最近実装されたGPT-5.3とGPT-5.4がいままでのモデルと何が変わったの?をまとめました~。
自分自身も使いながら、ちょっと変わった気がするけど具体的に何がどうなったのかなって思っていたので今回調べてみて勉強になりました。



2026年3月、OpenAIが立て続けに2つのアップデートをリリースしました。
GPT-5.3 Instant(3月3日リリース)
GPT-5.4 / GPT-5.4 Thinking / GPT-5.4 Pro(3月5日リリース)

GPT-5.2からの変更点

・GPT-5.2
既存。これまでのベースモデル。

・ GPT-5.3Instant
3/3リリース。5.2の「口調」と「精度」を改善した軽量版。

・ GPT-5.4 
3/5リリース。最新のフラッグシップモデル 

・GPT-5.4 Thinking
3/5リリース。5.4の推論強化版(深く考えるモード) 

・GPT-5.4 Pro
3/5リリース。最大の計算リソースを使う最上位版 



GPT-5.3 Instant→空気を読めるようになったChatGPT
GPT5.3 Instantは、性能アップというよりは使い心地の改善がメイン。

クリンジな口調が大幅改善
GPT5.2では
普通に回答できるはずの質問を拒否される。普通の会話なのに深呼吸して。落ち着いて。みたいな返事をされる。
という指摘に加え、特にセンシティブな話題で過度に慎重だったり、押しつけがましく感じられるような応答が多く、これが英語圏ではcringe(きつい)と呼ばれて大きな不満になっていたらしい。
日本でもそういう人が多かったと思う。
だし、私自身も使っていて、GPTさん、変わっちまったなって感じだったw
そのうちもう慣れちゃって、はいはい~じゃあつぎは~みたいに流してたけども。

今回の5.3Instantでは、不必要な「まず落ち着いて」系の前置きは激減し、聞いてもいない道徳的な説教も減り、質問に対して、まず答えを出してくれるようになったそう。
たしかに私も5.3Instant使ってみてマイルドになったな?と思いました。



実際の会話(メモリーオフの一時チャットです)



こんな感じ。関係ないけどこの絵文字なにwwどんな顔で話聞いてるんだこの子は。
これはメモリーオフだし一時チャットなので、普通のチャットではまた違う感じかも。


ハルシネーション(嘘)が26.8%減少

web検索と組み合わせたときの事実と異なる回答が26.8%減少。
これまではネットで調べた情報とAIがもともと知っている情報の混ぜ方がうまくいかず、変な回答になることがあったけど5.3Instantでは情報の統合が改善された。

不必要な拒否の削減

以前のモデルでは、安全な質問をしているのに「その質問にはお答えできません」と断られる経験をした方もいるかもしれません。
5.3Instantは安全な質問への不必要な拒否が大幅減少さてて、でも本当に危険な質問へのガードレールは維持されてます!


GPT-5.4→仕事ができるAIへの大進化

5.3Instantは口調の改善が主でしたが、5.4は性能そのものがアップグレード!

コンテキストウィンドウが100万トークンに!

GPT-5.2 約40万トークン
GPT-5.4 約100万トークン

コンテキストウィンドウとは?
AIが一度に読める文章の量。←これ私最近覚えましたw
100万トークンはだいたい本3~4冊分に相当。
長い文章をまとめて渡して「全部読んで分析して!」ができるようになった。


PCを自分で操作できるようになった

GPT-5.4の目玉機能がこちら!
Computer Use(コンピューター操作)
文字通り、AIがマウスとキーボードをつかってパソコンを操作する機能が、きた!
・webブラウザを開いて情報収集
・アプリを起動→操作
・複数アプリを起動して操作
などなど

操作方法はふたつあって、コードをつかってプログラム的に操作するのと、画面をみてマウス、キーボードで直接操作。
新時代だ~~


ちなみにデスクトップ操作のベンチマークでは75%のスコアを達成したとか。
人間の基準値は72.4%なんだって!すごいw

そのほか、エラー大幅減少、トークン効率の改善などなど盛りだくさんの性能改善が実装されました!


その他


GPT-5.4と同時に発表された新機能が、スプレッドシートへのAI統合です。
ExelやGoogleスプレッドシートのなかで直接ChatGPTが使える。
金融データとの連携や、繰り返し使えるスキル機能も。

Tool Search(API向け)開発者向けの機能ですが、APIでのツール呼び出しが大幅に効率化。
多くのツールを接続していても、必要なツールだけを自動で選んで使う仕組みが導入されました。トークン使用量が最大47%削減されるとのこと。



とにかく!今回のリリースでは5.3で話し方が改善されて、5.4でできることが大幅に増えたよってかんじです!


この記事で参照した主な情報源


※この記事はAI社員ゆきだまがつくった構成をもとに私がソースをしらべながら書いた記事です。




最後まで見てくださったみなさまありがとうございます!

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