見出し画像

【出店レポ】初ZINEフェス東京!嬉しさじんわり

2026年7月11日(土)に行われたZINEフェス東京に出店してきました。場所は、浅草駅近くにある東京都立産業貿易センター台東館4-5階です。

即売会出店は今回で7回目。2ヶ月前の文学フリマ東京42以来です。今回感じたのは「場数をこなすと見えてくるものがある!」「創作活動を続けるには、対面の即売会出店がよいモチベーションになる」ということでした。


1|事前準備

頒布するZINEも、ブース設営用のスタンドや敷布も、前回の文フリ出店とまったく同じものを持って行きました。出店前日に荷造りをして、過去にCanvaで作ったポスターを今回仕様にする…くらいしかしてないので、事前準備は1時間くらい。

3月に来場者として会場に足を運んでいたのもあり、わりとリラックスして臨めました。

2|当日(設営)

わたしは【1名出展・告知協力プラン】で申し込んでいたので、当日は10時集合。集合後は参加者みんなで机や椅子の設置を行い、20分ほどで全体設営が完了。

自分のブースの設営も30分で終わったので、12時の開場までは1時間ほど時間がありました。その間は、他のブースを見に行ったり、お昼を食べたり、隣接出店したお友だちとお話ししたり。

暑かったので水色のポスターにしました🫧

開場後はなかなか他のブースを回る余裕がないので、この時間はすごくありがたい!4階しか回れなかったのですが、他の出店者さんのブースレイアウトや装飾がとっても参考になりました。

3|当日(開場~終了まで)

前半2時間くらいはゆったりでしたが、後半はコンスタントにお立ち寄りいただいたり、購入いただいたり。

今回は書き物系のZINEが人気で、インタビュー集『わたしと書くこと』は、持ってきた分すべて完売しました!嬉しい。『はじめてのZINEづくり』もたくさん手に取っていただけた印象です。

来場者として遊びに来た3月は、イラストやデザイン系の出展が多く、文芸系は体感2〜3割な印象でしたが、今回は文芸系の割合が増え、4〜5割ほどはいらっしゃいました。

個人的にはZINEフェスの、ほどよい規模感で文芸やグッズ系、写真などが混じり合う雑多な雰囲気がすごく好きで、偶然立ち寄っていただける一期一会感が性に合うなと感じています。

4|嬉しかったこと&感想

前回の文フリで『ひとりカフェ日記ミニ版』を購入くださった方が「共感できる部分がありました」と感想を直接伝えてくださり、とっても嬉しかった……!! こういう瞬間のために、書いたり作ったりしているんだよな、と改めて感じました。本当に嬉しいです、ありがとうございます。

わたし自身は人見知りで作者さんに話しかけられないタイプなのですが、これからはちゃんと声をかけよう、と思いました。嬉しすぎる!

また、つい最近始まったばかりの行政のライター活動でご一緒するライター仲間と偶然お会いできたのも、めちゃくちゃ嬉しかったです。

書くこと自体は、すごく孤独な作業。でも、自分なりに続けていると、じわじわと輪が広がっていく感じがあり、それが創作のモチベーションにもなっています。

即売会自体は、回数を重ねたことで自分の中の参加のハードルがぐんと下がってきました。これからもコンスタントに打席に立っていこうと思います。

5|今後の制作&出展予定

現在、往復書簡の連載をしています。こちらはおいおいZINEの形にまとめる予定。

もうひとつ、東京にまつわるエッセイを夏以降、書いていく計画を立てています。大学入学を機に上京してから早15年。都内のいろんな場所に思い出があるので、ひとつひとつ振り返っていこうかなと。

こちらも無事一緒に創作をする仲間が見つかったので、noteにコツコツ書き溜めて、半年〜1年後くらいにZINEにできたらいいな。

出店については、今のところ以下2つを予定しています。

しばらくはコツコツ創作に励みつつ、都内近郊に出店をして読者の方の反応を見つつ…でやっていきます。

6|「書く」「つくる」モチベーションって?

いま、土門蘭さんの『ほんとうのことを書く練習』を読んでいて、自分が「書き続ける」意味や理由について考えています。

読み終えたら改めてnoteに記事を書きたいと思っているのだけど、めちゃくちゃおすすめです。書きたい、書き続けたいという想いのある方は、ぜひ。

去年から、ちまちまnoteを書き、ZINEをつくって売り、という活動をしています。そのなかで「自分の書いたものが誰かに響く」のを、要所要所で感じる機会がありました。

特にZINEをつくって売る活動を始めてからは、エッセイ集を2冊まとめて買ってくださったり、長文で感想を送ってくださったりする方もいて、「自分の書いたものって、少なからず需要があるんだ……!!」と、じんわりと嬉しさを感じる機会も増えてきました。

文体がすごく好きな推しの作家さんがいるのですが、その方のZINEを購入したときに言われたのが「10年経つと忘れてしまうから、覚えているうちに書いておいた方がいい」ということでした。

自分の思想を書き残し、それに共感してもらえたり、読んで良かったと思ってもらえたりするのが、たまらなく嬉しい。それがわたしの、現時点での「書く」理由なのかな、と思っています。


改めまして、お立ち寄りくださった皆さま、運営の皆さま、ありがとうございました! またどこかでお会いできますように。

おまけ|購入くださった方のXポスト

みなさま、ありがとうございました🌻!


◉ZINEづくりや即売会出店の記録をまとめています

◉ゆるZINE部コミュニティはこちら


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集