【1点が遠い】2026/8/30 J3 ツエーゲン金沢 第4節 愛媛FC戦(ホーム)

ゴールネットは何故揺れないのか?

支配する時間もありながら攻め切れなかったツエーゲン金沢のホーム、愛媛FC戦のレビューです。この試合もゴースタではなく以前のホームスタジアム、西部緑地公園陸上競技場での開催でした。それではまずスタメンから。

フォーメーション

ツエーゲン金沢

3-4-2-1
GKは上田。DFは左から長倉、山本、松本。MFはボランチが川上、西谷、ウイングバックは左が四宮、右が鈴木、シャドーが大澤、嶋田。FWがブワニカ。

愛媛FC

3-1-4-2
GKは辻。DFは左から谷岡、杉山、黒石。MFはアンカーが上村、ウイングバックは左が斉藤、右は阿部、インサイドハーフが宮本、竹本。FWは日野、田村。

概要

前半は両チームともハイプレスで入る展開。愛媛にパスワークで攻められる中、金沢も中央やサイドから攻撃を展開します。しかしながら両チームともゴールラインを割る事なく、前半を0-0で折り返します。

後半開始から金沢は選手を交代して愛媛陣内に攻め入りますが、51分に愛媛の斉藤のクロスを田村に決められ、金沢は先制されます。

その後も両チームとも攻め合いますが、試合はそのまま終了。0-1で金沢の敗戦となりました。

感想

ビルドアップ

前半から愛媛のプレスを回避して中央の複数の選手にパスを通すプレーが上手くいっていた印象です。プレスを分断できていた証拠ですね。

愛媛は左からの攻めが多く、その裏になるアンカー脇に右シャドー(前半嶋田、後半榊原)が入りパスを受けるシーンがよく見られました。また、変にロングボールを多用しない事も良かったと思います。

決定力

しかしながら、この試合は今シーズン初のノーゴールとなりました。前線近くまで運べるもののその一歩前でロストしたりオフサイドになったりが多かった印象です。

終盤もシュートチャンスはあっても少しズレているので相手が間に合ったり、ヘディングが合わなかったり。まだ出し手と受け手のタイミングが合ってないのかもしれません。

ハイプレスの是非

守備は前半からハイラインかつハイプレス。そこからのショートカウンターは何度も決まっていましたが、ゴールできず。ただ消耗しただけになってしまいました。

逆に愛媛にこちらの左サイドで何度も勝負を仕掛けられ、対応しきれなくなり失点。裏目になりましたね。

序盤で決めきれない場合、途中から撤退に切り替えないといけないかもしれないですね。まあ、涼しくなったら終盤まで持つかもしれませんが。
 

MVP

榊原です。
後半開始から入り、中受けやラストパス、シュートとチャンスを作っていた。GKに止められていたあのシュートが決まっていれば展開は変わっていたかも。

次節

9/5はアウェイでFC岐阜との対戦です。連敗と良くない流れの中迎える強敵との対戦ですが、岐阜にシーズン初の黒星をつけられるでしょうか。応援しましょう。

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