イギリスの医療制度NHS|実体験|NHSの闇
イギリスの医療制度NHS
みなさん、イギリスの医療は税金で賄われているのをご存じですか?
受診は無料で、薬代だけ薬局で払います。
基本、予約制です。
え?と思いますよね。
救急医療どうなってるの?
救急車ももちろんあります。
救急医療もあります。
私は1回目の渡英の時は、自分で保険に入り、私立の日本医療を使いました。住んでいる場所のNHSにも登録はしましたが、使いませんでした。
こういうのもあります。
私立の日本の医療は、日本語も通じるので、便利です。
私の場合は保険を後で請求するタイプでした。
その場では支払います。
後でお金が戻ってきます。
2回目の渡英の時は、大学院へ進学が決まっていたので、大学院内のNHSに登録しました。
その時は、インフルエンザにかかったのではないか?という症状がでて、NHSに予約の電話を入れて、行きました。
「風邪ですね。」
え?それはわかる。
検査とかしないの?
検査なしでした。
検査なしでペニシリンを処方されました。
この時に、日本の医療の方が上だなと思いましたね。
NHSの闇
NHSの何が問題かわかりますか?税金で賄われているので、医療関係者がボイコットやストライキを起こす、医者が休むとかになると、予約がすっ飛びます。
コロナ禍にストライキを起こしたことにより、がん患者の予約がすっとび、お金持ちは待つことなく私立の病院に駆け込むと言う貧富の差が明確になる事態が起こりました。
それでも、私立はパンパンになったそうです。
NHSしか受診できない人は、待つしかなかったそうです。
これ、歯医者とかで起こったら最悪ですよね。
歯が痛いのに、予約取れなくて通えないとか終わりです。
一方で、「いや、緊急の患者は優先されるから大丈夫。」と言っていた友人がいます。
その友人は初期のがんになり、NHSで手術などを行いました。
私は思いました。
それは、初期だったから生還できて、そう思うだけなんじゃない??
生還できなかったらやばくない??
日本のように、好きなように一定のスピードで、低価格で受診できないものか?
私はそう思いましたね。
医療の闇は、えぐいなと思います。
健康じゃないと、楽しくない国だと思います。(アメリカ同様)
なので、イギリスにこれから行く人は、歯の治療を終わらせて、健康診断を受けてから渡英した方がいいです。
持病を抱えるのは、しんどいと思います。
あと、ブーツ(薬局)などでは薬剤師の人が相談に乗ってくれるので、市販薬を購入の際は、相談しましょう。
個人的には、歯の手入れはきちんとしていた方がいいです。
歯医者の腕は日本の方が上です。
イギリス長年にいる日本人の友人は、子供の歯のチェックは全額支払っても日本でやっていました。その方がいいからです。
まとめ
イギリスに行ったら、病気にならないようにしっかりと健康的な食事。そして、病気になったら、早く治す。これを心掛けてください。
