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母娘でいく金沢旅行2泊3日【1日目】

ずっと前から私が言い続けていたことがようやく実現した___

母親と金沢旅行に行くこと。2泊3日で行動しまくった体験レポ、旅の思い出を記録するので、何かの参考になれば嬉しい。

まずは1日目をご紹介します👇


移動(大宮-金沢)

私は東京から、母親は地元からということで、大宮駅で待ち合わせをして北陸新幹線に乗車し金沢駅に向かった。車内は予想以上に人がいて、みんな同じように旅行客のようだった。
乗車切符は、私がえきねっとチケレスアプリで2人分を取得し、1枚ずつそれぞれの交通系ICカードの番号に紐づけると、問題なく改札を通ることができた。


金沢駅 〜鼓門〜

さすが観光地。駅構内が田舎のそれとは比べものにならないくらい広い。改札を抜けると、大きな一本道があり、その両側にお土産売り場や飲食店、ショッピングモールが挟むように左右に店を構えている。金沢駅内だけで半日は入れるくらいだ。

そして、金沢駅のシンボルといえば「鼓門(つづみもん)」と、それに続く「もてなしドーム」。こちらもビッグサイズで思わず感嘆の声が出てしまう。観光客はみんなここに来るので、どうしても人が写り込んでしまうのが難点ではある。

鼓門
もてなしドーム

金沢駅バスターミナル

鼓門を撮影し終えた後は、同じ空間にあるバスターミナルのチケット売り場で、金沢市内1日フリー乗車券を手に入れた。Webでも取得できるらしいが、せっかくなら現物のチケットが欲しいので、窓口で購入した。1人800円で1日有効、バスに4回乗れば元が取れる価格設定である(周遊バスのほかに路線バスでも使えるのでお得だと思う)。観光地は密集していて、頑張れば歩けるが、意外と時間がかかり疲れる気がするので、このフリー乗車券を手に入れてバスを駆使して移動することをオススメする(ただし、待合の時間は結構発生するので注意)。
周遊バスの時間間隔はこのような感じ。主要な観光スポット近くの停留所であれば15〜20分間隔でバスが来るようだ。

金沢周遊バスの時刻表

近江町市場 〜口福でひつまぶし〜

お昼ごはんは「近江町市場」でとることに。お店が沢山あって迷ったが、るるぶに掲載されていた「旬彩和食口福」に行った。土曜日の13時半に到着したが、2人ということもあってか、すぐに入店することができた。

旬彩和食 口福

お店の看板メニュー「海鮮ひつまぶし」(2,600円)を注文。マグロ、サーモン、タイ、いくら、うになどが入っていて、最後はお茶漬けにして食べるスタイル。メニューの写真とは違っていて、味噌ダレが最初から和えられていた。「金沢に来たなぁ」という気持ちに浸りながらぺろっと完食した。

海鮮ひつまぶし(2,600円)

近江町コロッケ

お昼ごはんのあとはそのまま市場を散策。すでにお昼を過ぎていたが、どのお店も開店していた。お魚が安い!買いたかったが旅行中なので我慢した。魚屋の他に、八百屋やお土産さんもあり目が楽しい。ここで近江町市場での2つ目の目的である「近江町コロッケ」を食べることに。店先に沢山の揚げ物メニューが並んでいたが、「甘エビポテトコロッケ」(480円)を注文。

甘エビポテトコロッケ(480円)

市場内では食べ歩き禁止なので、店横にあるベンチで座って食べた。そしてこのコロッケ、本当に美味しすぎる。コロッケなのになぜかモチモチした食感があって甘い。思ったより甘エビの量が少なかったが、それを超える感動があった。能登牛コロッケなどもあったが、まずはこれを食べてほしい。


金沢茶寮 〜金沢塗りのオリジナル器作り体験〜

こちらもるるぶに掲載されていたもので、漆塗りの技術を使って自分だけのオリジナル器を作れる体験型アートカフェ「金沢茶寮」へ。
体験時間が迫っていたので、市場からはタクシーを使ったが、正解だった。途中、急な坂道になっていて徒歩だと上りはかなりキツそうだ。タクシーの運転手さんにもこんな坂道を登らせてしまいすみませんと謝りながら到着した。

金沢茶寮
古民家をリノベした空間

古民家をリノベーションしているようで、懐かしい雰囲気もありながら、工房とカフェのキッチンスペースがある洗練された空間だった。入ると、笑顔が素敵なスタッフさんが迎えてくれた。体験は1度に3組までで、スタッフさんが丁寧に教えてくれるスタイルで安心。

ウェルカム日本茶

壁際には色とりどりの絵の具が並んでいて、ここから自分が好きな色を3色まで選ぶことができた。私が選んだのは「深海」「真珠」「絢爛」。青、白、ゴールドで夜の海のような柄にしたかった。真っ白な器もひとつひとつ手作りだそうで、微妙に違いがある。10個程度用意されている中から好きなものを選ぶことができ、自分の手にフィットするものをチョイスしてみた。湯呑み型の他におちょこ型もあった。全部で3回塗り重ね、途中で乾燥を挟み、最後にコーティングをして完成。

壁に並ぶ絵の具が素敵
青、白、ゴールドを選んだ

器の下は濃いめのネイビー、飲み口に近づくにつれて段々薄くなっていくようなグラデーションにしたかったのだが難しい。絵の具を持つなんて中学生ぶりだろうか。思ったように絵の具が伸びなかったり、塗っている間に乾燥してしまった色が綺麗に重ならなかったり…でもこれが楽しい。時間を忘れて没頭してしまう。元々熟考してしまうタイプなので、他の人が2回目、3回目の塗りに入っているのにまだ1回目の半分も塗り終えておらず若干焦ったが、いい感じに完成することができた。夜の海に浮かぶ満月を表現したのだがどうだろうか?自分では結構お気に入りで、これで加賀ほうじ茶でも飲んだら最高だろうな。

自分だけの器が完成

塗り体験が終わったら、すぐに自分の器でお茶を飲むことができる。スタッフさんが淹れてくれた日本茶にもこだわりがあるようで、今回は「一(いち)」という種類をいただいた。抽出中の日本茶の色もまた綺麗で見惚れてしまう。お茶菓子には茶葉が練り込まれたチョコレートが添えられており、これも新感覚かつ絶品。2階にあるカフェスペースで日本茶と一緒にいただき、ゆったりとした時間を過ごした。

2階のカフェスペース
日本茶と茶葉が練り込まれたチョコレート

店内には器や日本茶、アクセサリーなどが販売されていたので、行かれた方はこちらもぜひチェックして欲しい。体験も日本茶もスタッフさんも全てが素敵な空間だった。

使い終わったキャンバスも綺麗

(帰りは下り道を15分程度歩いて、バスに乗りホテルまで向かった)


OMO5金沢片町 by 星野リゾート

今夜の宿泊地は「OMO5金沢片町」。noteで「OLのミカさん。」の記事を読んでからというもの、私も星野リゾートを制覇してみたくなった。最寄りの香林寺というバス停から歩いて5分。商店街の中に「OMO5」の看板を見つけたときはテンションがあがった。

商店街の中にある
モダンな外観

自動ドアを通過すると、落ち着いた照明の中に金沢の伝統工芸品が並んでいた。フロントカウンターの続きにはカフェスペースが広がり、ここが朝食会場でもあるようだ。

お土産コーナー

今回のお部屋は5階のダブルツイン。第一印象は「なんだこの造りは!?」。今までに宿泊したビジネスホテルのイメージが一気にひっくり返った。この感動を語り出すと止まらないので、ぜひ別記事で紹介させて欲しい。とにかく「みんなここに泊まってくれ」と声を大にして言いたい。

ダブルツインのお部屋
玄関と水回りスペースが広い

8時ごろには「金沢KOGEIナイトサロン」が開催されており、日本茶と和菓子をいただくことができた。ここでひと休みをした後に、夜ご飯のために街に繰り出すことにした。


個室居酒屋がっぱ

どうせなら金沢おでんが食べたいと、人気店が並ぶ片町を散策していたのだが、どこも予約いっぱいだったり、貸切だったり….あと少し治安悪めだったので駅方面で探すことに。「個室居酒屋がっぱ」が開いていたので、こちらで金沢おでんを注文した。老舗店で食べたい場合は予約するか、開店の夕方を狙うことをおすすめする。

金沢おでん盛り
お通しののどぐろ
揚げ物も

石川のクラフトビールとスモークポテトチップス

実は近江町市場にあるクラフトビール店「百萬商店 (@100mansyouten) 」でビールを2つ購入していた。「GOLD RAIN」と「はかまALE」。どちらも個人的には飲みやすかった。ビールと合わせて「スモークポテトチップス」もゲット。油感が全くなく、厚めの食感が満足感を高めてくれる。

GOLD RAIN
はかまALE
スモークポテトチップス

金沢旅行1日目はこのような感じ。新幹線での移動が長めだったので、疲れていたが、その疲れも吹き飛ばす美味しい料理や素敵な体験を堪能できた。

2日目の様子はこちらから👇

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