誰にもほめられないことをチマチマやる幸せ
承認欲求があるのかないのか。
50代のミニマリスト、
しばやまと申します。
人から見ると、どうでもいいようなチマチマしたことが大好きです。
衣替えのシーズンになると、役目を果たした服が何着か出てきます。
わが家の人たちは、着たおすタイプ。
毛玉やほつれも出ているので、遠慮なく切り刻んでウエスにします。
若干、糸くずは落ちます。
でも、掃除にもガシガシ使えますし、使用済みの油を吸わせるのにも便利。
今回も4着ほどあったため、ザクザク切ってウエスにしていきます。

まだ途中ですが、こうやってできあがってくるとニマニマしてしまいます。
若干、変態なのかもしれません笑

形もふぞろいで、お見せするようなものでもないですが…
ナイロン100%の素材は、着古したセーターを中につめ、ざっと縫えば掃除用スポンジに。
キッチンやお風呂掃除などで重宝しています。
ラジオや音楽を聞きながら、チマチマと作っているときの幸せ。
ひとつできあがるたびにニヤリ。
誰にも見られたくありません。
以前は、着なくなった服は、お店のリサイクルボックスに入れていました。
でも、あるとき、リサイクルボックスから、あふれ出すほど山積みになった古着を見たとき、この大量の洋服はどうなるのだろうとザワッとしたのです。
自分の服をウエスにするだけでも、まあまあの時間がかかります。
捨てるときにはそれなりの量にもなります。
リサイクルといっても、大変な労力が必要なはず。
あのリサイクルボックスを見てから、自分たちで買った服くらい、最後まで使い切りたいと感じるようになりました。
なんて、かっこいいこと言ってますが。
私はチマチマしたことが好きなだけ。
こういう小さな幸せで、私の世界はまわっているような気がします。
