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戦後ゼロ年:1946年5月12日(日)

東京スケッチ:ダンスホール、高峰秀子、酒場の少女……
米よこせデモ

(5/12/1946、シカゴ・トリビューンより)

警戒を解いた東京
このページのカラー・スケッチは、今日の東京の生活の情景を描いたものである。作者は、日本の首都に駐留している陸軍将校、ジョン・カレン・マーフィー少佐。彼の作品はこれまでにもグラフィック欄に何度か掲載されている。

東京のタクシー・ダンスホール

これらのホールは、東京の娘たちがジルバ風ダンスを素早く覚えたことに魅了されたアメリカ兵たちで賑わっている。
もっとも、娘たちは依然として伝統的な着物を着ている。
着物は、必ずしもジルバ向きに作られた服ではないが、多くの娘たちは西洋風の衣装を採用している。
ダンス料金は1回2円、約13セント。

日本のトップ映画女優・高峰秀子(1924〜2010)

東京の劇場で特別出演した際、楽屋裏でこのスケッチのためにポーズを取った。彼女は優れた歌手でもある。東京の劇場は、いつも満員である。
多くの人々は、ただ雨露をしのぐためだけに入場する。それでも座席は依然として高値で取引されている。

酒場の少女

この小さな少女(14歳ほど)は、典型的な安酒場(ホンキートンク)の接客係である。
彼女はテーブルの給仕をし、兵士たちと踊る。
兵士たちは、その店の客の大多数を占めている。

迷い込んできた少年

この小さな少年は、ある日マーフィー少佐の事務所へ迷い込んできた。
ポーズを取ったあと、彼は事務用タイプライターの上で遊ぶことを許された。
首にかけた紐には身元識別票をぶら下げていた。

山口シヅエ氏(1917〜2012)―日本史上初の女性国会議員


世田谷区民が米よこせ大会。皇居へデモ

(「日録20世紀1946」より)


(ウィキペディアより)

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