「スキ」を消した見知らぬあなたへ。『有限リソースの一方的撒き餌と回収』 ─“スキ消し人”の心理の考察Ⅱ─
❐ 前提の崩壊、そして「有限資源の回収」という名のステルス強奪
前回の同考察において、俺は致命的なエラーを内包したまま解析を進めていたことに気づいた。
そのエラーをここに修正し、ログをアップデートしなければならない。
俺は前回、“スキ押し”の数を、誰の懐も痛まない無限のリソースとして定義し、その回収を「検品」のようなものとして扱った。
(一つの読み物としても面白く仕上げたつもりなので、良ければぜひご一読を👇)
だが、その解析には大きな誤解があった。
“スキ消し人”の生態系をさらに冷徹に追尾した結果、より奇怪で、より浅ましい行動因子が浮かび上がった。
先ずは、おさらいしよう。
ヤツらは、数分後、あるいは数時間後という、不気味なほどの超短期スパンで、我々の元へ「一度押したスキを奪い返しに」戻ってくる。
問題はここからだ。
noteのプラットフォームの仕様上、「スキ」の数には厳格な上限が課されている、らしい。

この重要なファクターを、前回の考察時には、不覚にも俺は知らなかった。
その有限のポケットマネー(スキ枠)を可能な限り減らしたくないヤツらが選んだ手段。
それが、さっき与えたばかりの「スキ」という承認を、数分後に喉元からひったくるように持ち去る、浅ましいステルス強奪だ。

noteの「スキ」はリミットに達すると、ハートをタップしても冷淡に無視されて白のままか、あるいは一瞬だけ赤く灯った直後、リロードひとつで何事もなかったかのように「無」へと押し戻される、非情でサイレントな仕様、らしい。

その画面の裏側で、ヤツらは泥棒のように息を潜め、“スキ消し”のタイミングを虎視眈々とうかがっている。
他にやることねぇのか

❐ タイムラインを徘徊する「承認食い逃げ犯」の浅ましさ
ヤツらが数分・数時間後に行う“スキ消し”の作業。
その脳内アルゴリズムと、哀れな行動ログを解剖する。
ヤツらは我々の記事を読み(あるいは全く読みもせず)、その瞬間だけは心を動かされ(あるいは単なる撒き餌として)、刹那的且つ安易にハートを赤く染める。
しかし、ページを閉じて数分後、ヤツらの貧しい財布(スキ枠)に焦りが生じる。
「次の記事に投資する銭が物足りない」と。
そこからが、ヤツらの狂気の本領発揮だ。
ヤツらはわざわざ、さっき閉じたはずの我々のページに、もう一度足を運ぶ。
自らの指先で設置した、たった1枚の「1スキ」というコインを、無言で掠め取るためだけに。
ヤツらは我々の記事から、読んだ分の「体験」や「思考の汁」だけは胃袋にタダで収め、その唯一の対価であったはずの「1スキ」すら数分後に回収する。
(※読んでもいない輩は、言語道断なので、この際ド無視)
等価交換すら放棄した、極限のケチ臭さと強欲さ。
我々からすれば、丹精込めて作成した記事をただ一方的に貪り食われ、後に残されたのは、通知すら残らない不気味な「-1」の空白だけ。

ヤツらのこの下劣な行為は、ただの品性の欠片もない「食い逃げ」だ。

❐ 剥き出しの暇人と、虚無のタイムマネジメント
ここで俺は、冷酷な問いを投げかけなければならない。
「ヤツらは、どれだけ暇なんだ?」
数分後、数時間後に、わざわざ「スキを消す」ためだけに他人の記事に再アクセスする。
その一連の泥棒のような動作に割かれるヤツらの人生の時間。
そのタイムマネジメントの、圧倒的な虚無。
ヤツらが必死に回収したその「1スキ」の価値は、ヤツらがそのために費やした数分間の命の時間よりも、遥かに安価なプラットフォームの電子データに過ぎない。
ヤツらは、「その虚無の回収作業にしか使えない、有り余った無駄な時間」を引き摺りながら、タイムラインを徘徊しているのだ。

どれほど暇であれば、どれほど人生に中身がなければ、たった1つのハートを「やっぱり無し」にするためだけに、何度も他人の家(ページ)のドアをノックしに戻ってこられるのだろうか。

❐ 結びに
ヤツらが画面に張り付き、秒針を睨みながら行ったその「数分後の強奪」は、我々のタイムラインに、あまりにも冷たく、切ない「-1」という空白を穿つ。
──それは、ただのバグなどではない。
一度は通い合ったはずの体温が、ヤツらのケチな都合ひとつで、わずか数分後に「なかったこと」にされる。
その通知すら届かない静かな強奪に立ち会うとき、我々の胸に広がるのは、行き場のない切なさと、冷え切った落胆だ。
ヤツらにとってはゲーム感覚の小銭の回収かもしれない。
だが、差し出した手のひらを無言で払いのけられた我々は、その無音の衝撃の後に残る、言いようのない寂しさを一人で引き受けることになる。
ヤツらがその有り余る無駄な時間を使い、次はいったい誰の心を傷つけ、数分後にその温もりを毟り取りに行くのか。

その引き揚げられた「-1」の後に残る、書き手の胸を締め付けるような切なさを、 ヤツらは一生、知ることはないのだろうけれど。
暇を持て余す、憐れな“スキ消し人”へ。
──大いなる侮蔑を込めて──

俺は、こういう卑劣な行為が目に付いちゃう性格なので、あまりにも目に余る“スキ消し”は、しっかり気づいていますので、あしからず。
そもそも、一度押したスキは消せない仕様にするのが一番の平和的解決に思えるのは、俺だけだろうか?
最後に波風立てるようであれだけど、フォロワーさんの中にも平気でスキを消す人が居るんだよね、理解に苦しむわー。
いったい何の為のフォロワーだよ🤣
願わくば、noteは健全な場であってもらいたいですよね!
では👋

