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ニューヨークタイムズが選ぶ旅行に行きたい都市No2?! は本当なのか。盛岡へ

GWせっかくだからどこか行こうと夫と話をしていた。
あれだけアメリカでは旅行に行ったのに、日本だと「いつでも行ける感」がでてきてしまい行く気が起きない。
そして私も働き始めたことから、なかなか2人の予定も合わない。
やっぱり駐在していた期間というのは特別な時間だったのだなと感じる。

のはさておき、GWはせっかくだから行こうとなった。
でもどこに行けばいいのかわからない。
日本ならいつでも行けるし、が結局よぎる。
ということでなぜか「盛岡」に行くことにした。
きっかけはベアレン醸造所というブリュワリーがビアフェスをしているという情報を得たからだ。そしてついでに調べていたら、ニューヨークタイムズが選ぶ旅行に行きたい都市NO2に選ばれたという情報もでてきた。

NO2って。盛岡の人を敵に回しそうだけど、1位がロンドン。
パリなどの世界中の人が憧れる都市を抑え、盛岡。盛岡。盛岡・・・!
すごすぎる。どんな魅力が盛岡にはある?盛岡は本当に2位なのか!?

ということで行ってきました。


原敬記念館へ

まずは東京から2時間で盛岡へ到着。
荷物をホテルにおいて、原敬記念館を目指すことに。

盛岡駅から徒歩5分くらいでこの風景。
確かに外国人にちにとって新鮮だったのかもしれない。

盛岡駅は賑わっており、昔行った某地方都市に比べ「盛岡を盛り上げるぞー!」みたいな活気を感じた。私がニューヨークや東京が好きな理由の1つに「やるぞー!!」みたいな活気がある点がある。だから活気のない都市に行くと「ねぇやる気ある?頑張ろ?」って気持ちになってしまうのだけど、盛岡は好きな雰囲気だなと思った。

てくてく歩くこと15分くらい。原敬記念館に到着。
今回の旅の目的その1。

原敬の持っている情報としては「平民初の総理大臣」のみ。
生家も特別公開してた!
割と広い家だった。

この記念館、面白かった。20年前の記憶を引っ張り出してきて展示物を眺めているわけだけど、原敬のファンになった。単純。
また歴代総理大臣の故郷Mapなんかも展示されていて、岩手は4人総理大臣を輩出しているそう。大谷くんもいるし、すごい県だね。
子ども用の解説なんかもあり、文章が読めるお子さんの年齢であれば行ってみるのはとってもおすすめ。

先人記念館へ

原敬記念館から駅の方に戻ること5分くらい。
先人記念館という記念館へ向かう。こちらは岩手の偉人たちの記念品を展示したもの。メインは新渡戸稲造・米内光政・金田一京介である。
新渡戸さんは教科書にも出てくるのでなんとなく。
もう今の子たちは辞書なんて使わないのだろうけど、我々世代からしたら金田一京介は辞書の人。分厚い辞書を手にしたとき「金田一」というインパクトのある名前にびっくりしたっけ。

米内さんは教科書にでてきたことがなかったのだけど、海軍でありながら第二次世界大戦を止めようとした人だったそうで。総理大臣にも就いたことがあったけれど、当時第二次世界大戦に消極的だったことからすぐ失脚してしまったみたい。非常に頭のいい人で「日本がアメリカに勝てるわけない」と思っていたそうだけど、それを言っても当時の日本に浸透するわけがないとあくまで天皇の意志で戦争を終わらせようと頑張った総理大臣。米内さんがいたから、8月には終戦できたとも言われているようで。もう少し詳しく知りたいなーと思った人物だった。

じゃじゃ麺?!

とりあえず記念館を巡り、お腹もすいたのでランチを食べることに。
まずはじゃじゃ麺行くかーってなった。
この日は大雨だったこともあり、駅直結のお店は激混み。

盛岡のソウルフード。歩けばじゃじゃ麺屋さんはたくさんある。その中でも超人気店ということで「不来方」というお店に行ってみた。並ぶこと30分。

これで900円くらい
最後に生卵を割って、チータンにする

正直私たちはこれで900円かーって感じになってしまい、2回行くことはなかった。

啄木新婚の家

次に訪れたのが啄木新婚の家。
新婚の家に大きな感動はないのだけど、結婚式にまつわる話が伝説すぎる。
簡単に言うと結婚式の日に、なんと新郎(啄木)は姿をみせなかった。回りが離婚を進める中「啄木を信じています。私たちの絆をなめないでください」と言い放ったという奥さん。
「私ならその場でキレて離婚だから。こんな優しくないから」と夫ににらみをきかせておいた。夫婦旅行としておススメの場所である。

光源社カフェへ

次に訪れたのは「光源社カフェ」。
注文の多い料理店を出版した出版社。お土産も雰囲気も抜群でホッと一息つける雰囲気がたまらない。
カフェはだいぶ並んでいて、中に入ってもゆっくりできなさそうだったため今回は行かないことにした。

タイムスリップしたような気持ちになれる空間

注文の多い料理店にまつわる裏話なんかも展示されていて、面白い。

岩手銀行赤レンガ館

現在は観光地となっている旧盛岡銀行赤レンガ館。確か設計者が東京駅を設計した方と同じだとかだった気が・・・。おしゃれで都会的な雰囲気を感じる。

BEAMS×盛岡のお土産屋さんがあり、おしゃれだった。

無料ゾーンと有料ゾーンに分かれていた。せっかくなので有料ゾーンも入ってみる。日本の銀行の歴史や旧盛岡銀行の歴史を振り返ることができて面白かった。

金庫・・・!ドキドキ・・・!!

夜ご飯

この旅のメインである「ベアレンブリュワリー」。
明日はビアフェスに行くけれど、せっかくなのでレストランにも行ってみようということになった。

レストランにもBarタイプやラーメン屋さんなど色々あるのだけど、今日の夜ご飯は新鮮な野菜を売りとしたベアレンへ。
ビールはもちろん、フードもとても美味しかった!!!!

いよいよ明日はメインイベント。ビアフェス!

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