主人の故郷・雲南省石屏へ
昨日、昆明から列車に乗って建水へ行き、そこから車で、主人の故郷である「石屏(せきへい/シーピン)」という町にやって来ました。
石屏は、雲南省南部の紅河ハニ族イ族自治州にある町で、昆明からは約200キロ離れています。大理や麗江などと比べると、日本ではあまり知られていない場所かもしれません。
実は石屏は、長い歴史を持つ町です。古城区には明・清代の古い建物が数多く残っており、歴史ある町並みを見ることができます。また、「豆腐の里」としても知られ、「石屏豆腐」はこの地域を代表する名物です。石屏の豆腐には長い歴史があり、今でもこの町を代表する食文化の一つとなっています。
そして、石屏を代表するもう一つの場所が「異龍湖」です。雲南省にある九つの高原湖の一つで、石屏の人々の暮らしと深く関わってきた湖です。自然や歴史、食文化など、小さな町ながらいろいろな魅力がありそうです。
私にとって石屏は、単なる旅行先ではなく、主人の故郷という少し特別な場所でもあります。観光地として訪れるだけではなかなか見えてこない、この町の日常にも触れられたらと思っています。
今回はここに3日間ほど滞在する予定です。
今日はまず、石屏にやって来たことと、この町について簡単に紹介してみました。明日からは、実際に町を歩いて見つけたものや、食べたもの、町の雰囲気、こちらでの生活の様子などを少しずつ紹介していきたいと思います。
有名な観光地を巡る旅とはまた違った、雲南省の小さな町の日常をお伝えできればと思っています。
さて、どんな3日間になるでしょうか。
