石屏・異龍湖の風景
昨日の記事でも少し触れましたが、今、主人の故郷である雲南省の石屏という町に来ています。
今回は、石屏にある「異龍湖(いりゅうこ/イーロンフー)」の風景をご紹介したいと思います。
異龍湖は石屏を代表する湖で、雲南省にある九つの高原湖の一つに数えられています。湖の周辺には湿地が広がり、国家湿地公園としても整備されています。

湖に着いてまず目に入ったのが、水辺へと続く長い木道です。周囲には豊かな緑が広がり、その向こうには山々が見えます。
この日は少し曇っていましたが、その分、湖全体が静かで落ち着いた雰囲気に包まれていました。

そして、今回特に印象に残ったのが、湖に咲くたくさんの蓮です。
湖面には大きな蓮の葉が広がり、その間からピンク色の花が顔をのぞかせていました。遠くに見える橋や山々も加わり、とても穏やかな風景です。

場所によっては、見渡す限り蓮の葉が続いています。
緑の葉の中にピンク色の花が点々と咲き、遠くには山や町の建物も見えます。湖と山に囲まれた石屏の自然を感じられる景色でした。

近くで見ると、鮮やかなピンク色の蓮がひときわ目を引きます。
広い湖を眺めるのもいいですが、こうして一輪の花をゆっくり眺めるのもいいものです。

最後は、滞在している場所から見た石屏の町です。
建物が並ぶ町のすぐ向こうには山々が連なっています。異龍湖を歩いたあとに改めて町を眺めてみると、石屏は自然がとても身近にある町なのだと感じました。
昨日は石屏という町について簡単にご紹介しましたが、実際に歩いてみると、この土地ならではの風景をいろいろと見ることができます。
石屏にはあと数日滞在する予定です。これからも、滞在中に見つけた風景や食べ物、町の様子などを少しずつご紹介していきたいと思います。
