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仁淀川を撮りに行ったら本当に水が青くて驚いた人

今回は、フォトコンテストに応募する写真を撮るため、高知県を旅した時のお話です。


仁淀川を撮りに高知県へ

朝5時。あるフォトコンテストに仁淀川の写真を応募するため、高知県へ写真を撮りに行きます。
おすすめの撮影スポットがいろいろあるらしいのですが日帰りで時間が無いため、ネットの情報や直感を頼りに撮影箇所を絞り、今回は【中津渓谷】と【にこ淵】に行くことにしました。
最高の一枚を撮って、フォトコンテストに入賞したい。


中津渓谷で撮影

【中津渓谷】は 仁淀川町を流れる仁淀川支流の中津川上流域一帯で、渓谷と山岳景観が美しい県立自然公園です。初めて来た場所を楽しみつつ、心に留まるものを探します。


透き通るほど美しい水


【仁淀ブルー】と呼ばれる仁淀川の水の色

【仁淀ブルー】を最初に耳にした時、(ほんとに青いのかな)と少し疑っていましたが、本当に青かったです。碧(緑っぽい青)という印象です。

中津渓谷は遊歩道が整備されていて、美しい景色を観ながら楽しく歩けます。この時は朝8時頃だったので人も少なく、落ち着いて過ごすことができました。

少し高い位置から美しい紅葉や川の水を画角に収めました


太陽の光芒を入れるとまた違う素敵な雰囲気に


存在感がある大きな岩。上から伸びている枝や光芒が良いアクセントに。


水の透明度が高いので川底の岩が見えます


水面の模様が川底の岩に映っているのでしょうか。面白い模様。


【雨竜の滝】に着きました。多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20mで、その雄大な姿から【竜吐水】とも呼ばれているそうです。

スローシャッターで水を糸のように写すと、滝の神秘的な雰囲気が増すように感じる。


美しい滝壺。水が青く見える。


【竜宮渕】に到着。 

水深によって水の色が違い不思議


川幅の変化、大きな岩、植物など、渓流を感じさせる要素をうまく収めることができました。


仁淀ブルーを探してにこ淵へ

中津渓谷での撮影を終えて、次はにこ淵にやってきました。陽射しが淵全体に降り注ぐ正午前後が最も仁淀ブルーを感じられる時間帯らしく、お昼時に到着するよう移動しました。
【にこ淵】は美しい娘と大蛇伝説の舞台となった神秘的な青い滝壺で、【仁淀ブルー】の名付け親であるネイチャーカメラマンの方に「この青こそ仁淀ブルー」と言わしめた場所だそうです。

天気は少し曇り気味でしたが水の色は青かったです


アングルや陽射しの角度によって水の色が変わります


陽射しが良い具合に当たってきれいな青色に


スローシャッターで撮影してみる

シャッタースピードが長過ぎたのか、ちょっと現実離れした印象が強い写真になってしまいました。後で気付いたのですが、もっといろんな秒数で、いろんなパターンを試して撮ればよかった。スローシャッターは奥が深くて、難しいです。

にこ淵はパワースポット。雄大な景色と滝から流れてくる水の音で、体の疲れが取れて回復していくように感じました。
撮影スポットなだけに、既に撮りつくされているであろう写真しか撮れなかった気がしました。他の人にないものや自分らしさを加えないとフォトコンでは勝てない気がする。反省が残りました。


camera:SONY α7Ⅳ
lens:TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2
filter:KANI Premium LR MC CPL 0


まとめ

〇スローシャッターで撮影するときは、いろいろなシャッター
 スピードを試しながら撮ってみて、最適な設定を見つける。
〇撮影スポットで撮影するときは、瞬間性や希少性、自分らしさ
 を加えないと、既存の写真と変わらないものになる。


今回の記事のYouTube動画もあります。ぜひご視聴ください。


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