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ちょいちょい書くかもしれない日記(感謝)

なんだかんだ毎日書いていたら、38万回もスキしていただいていました。本当にありがとうございます。
継続は力なり、などと世間では言うものの、読んでくださる方がいない読み物ほど寂しいものはなく。たとえそれが、自分のための備忘録であったとしても、です。本当にありがとうございます。
たまにチップをくださる方も、たいへんありがとうございます。今のところ無料で運用しているので、投げ銭はめちゃめちゃ嬉しいです。
あと、拙著「祖母姫、ロンドンへ行く!」が15刷となりました。すごい。
著者が自分で言っちゃうけどすごい。
というのも、すごいのは私ではなく、祖母と読者の皆様だからです。
この本を出すとき、あまりにも期待してもらえない惨めな船出だったのですが、「面白いよ!」と背中を叩いてくれる数人の方々の励ましを風として帆に受け、心細く大海に漕ぎ出す心境でした。
そのときに胸に抱いた、「たくさんの人に読んでほしい」「長く、人から人へと伝えられ、読み継がれてほしい」という望みが、今、叶えられています。
私は欲張りなので、もっともっと……と願ってしまいますが、まずは、夢を叶えてくださった方々に、心からの御礼を申し上げます。
どうぞこれからも、祖母と秘書孫にハチャメチャな旅を続けさせてやってください。
……いっそ、祖母姫がにわか探偵になる物語とか、どうですかね版元さんたち。
(めちゃ長の前文おわり)

頭痛と共に目覚める。
天気はいいのに気圧頭痛っぽいなと思ったら、週明けから天気が崩れるようで、何かを前もって受信しているのかもしれない。
終日家にいると、仕事と家事しかしていないので、特筆すべきことは何もない……はずなのだが、暮らしていると、細々色々ある。

昨日オーダーしたばかりの監視カメラがさっそく届いたので、セッティング。
ペットカメラでわかってはいたが、最近、お値段のわりにカメラの画質が良すぎてビックリする。
家の中にカメラを置くつもりは今のところないのだが、屋外用も、目的が果たされたら撤去するつもり。
だって、あれよ。
映ったら怖いものが映ったら凄く嫌だし……!
この目で見ていなければ、いてもいないのと同じだが、映ってしまったらそれはいることになるシュレディンガーの猫以外の何か。

昨日はコガタペンギンの雛を24時間映し続けるという物凄いライブ動画を流しながらグッタリしていたが、今日はただひたすらレストランでピザを作り続けるおっさんふたりのライブ動画が仕事のお供。
薪で肉を焼き続けるおっさんとどっちにしようかと迷ったが、薪のほうのおっさんは、いささか生肉の扱いに大雑把なところがあり、海外なのできっとそれでいいのであろうと思いつつも気が散るので、やめておいた。
いずれにせよ、見知らぬ誰かの労働環境や生活環境の片隅に己をそっと置くようなライブ動画には、たいへん救われている。
寂しいからとかそういう感情はないのだが、「あの人たちも働いている!」とか、「小さな命も頑張っている」と感じられるのがいいのだ。

原稿は行きつ戻りつ、これっぽっちも進まねえなあ……と嘆きながらも、夕方に手を止め、庭に水を撒いた。
アサガオは発芽していい感じ。
カラスウリも続々発芽してきて凄くいい感じ。あとは、もうすぐ来てもらおうかと思っている植木屋さんに、「カラスウリは大事にしているのでむしってはダメです」をどう理解していただければよいかを考えているところ。
暑い中作業をしてくださるので、そういう細々したことに思いが回らなくなるのもよくわかるだけに。
無理そうだったら、作業が終わってから植え付ければ……と思うが、カラスウリについては2年3年かかってやっと咲くようになる植物なので、継続的に守る方法はいずれにせよ必要。つるに、目立つリボンでも巻いてみるかなあ。
アジサイは、早いものがようやく色づき始めてきた程度。
うちの庭は、町内の他の場所よりずいぶんと遅い。そういう品種ばかりなのだろうか。
他の花と違い、アジサイだけは、雨の時期に盛りが来るとよかったなと思う。

昨夜はあまりにも朝ごはんみたいな食事をしてしまったので、今夜はトマトソースのパスタにした。
完熟のミニトマトを潰して煮詰めるだけのソースがとにかく旨い。
オリーブオイルを使うのがジャスティスであろうと思いつつ、あの独特の風味が特に好きなわけではないので、米油で。
美味しいトマトは出汁の後味がするなあ……と実感しつつ、五右衛門方式でお箸で食べた。
実家では、かなり最後のほうまで母が洗い物を自分の仕事と心得ていたので、衰えた母の手でも持てる器、それも一枚で済む器ということで、コレールのランチプレートしか使えなかった。
ひとりになってからは、その反動でいろいろ器を使える自由を満喫しているが、たまに「インド料理のあのステンレスの器、便利そうでいいな……」と思ったりする。勝手なものだ。

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椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。