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ちょいちょい書くかもしれない日記(気圧やん)

継続して具合がよろしくない。
まあ、中高年女子、たとえ更年期を抜けたところで晴れやか健やかになるわけではないので、おおむね不調を飼い慣らす日々になるようではあるが、それにしたって全体的に出力が落ちている。
一昨日と昨日はまあ蓄積した疲れかな……であったが、今日はもうアレだ、気圧だ。頭痛の感じでだいだいわかる。
天気予報をチェックしたら、どうも金曜あたりに嵐模様になるらしい。
なるほどねえーと呻きながら起きて、朝から大量の資源ゴミを出した。
先月の回収日は雨で、「できたら雨の日は避けてほしい」と言われる、濡らすと扱いが面倒臭くなるたぐいのアイテムだったので、出さずにおいたのだ。
物置で2ヶ月分を蓄積したら、まあまあえらいことになった。
朝から消耗したが、物置がすっかりからっぽになって、とても爽快である。

たとえそれがゴミ出しでも、とにかく身体を動かすと少し調子が出てくるので、大きなマグにミルクティーを作り、仕事を始めた。
すぐに目がパサパサになる忸怩たる状況ゆえ、都度休みを入れて、家事をしたり、庭仕事をしたりする。
PCやスマホさえ見なければ、目のつらさはほどなくおさまるのだ。
来月には年イチのピアノの調律が入るので、ピアノがある備蓄部屋を片付けねばならない。
いっぺんにどうこうできるはずもない。毎日少しずつやろう。
あちらのものをこちらにやりつつごく一部をちょいと捨てて、真綿で首を絞めるようにジワジワと片付けていくのである。

あと、カラスウリの種も10個ほど撒いた。
カラスウリは、温度管理をしてもなお発芽率が低い上に、いつ芽吹くかも気分次第というわりとのんびりした植物なので、こちらも年単位でほったらかしにできるような植え付けをした。
まあ、気が向いたらうちで育ってほしい。

夜は、アスパラを豚肉で巻いて、ヨシダソースで照焼にして食べた。
こういうのがいいんだよ、という安心な味わい。
家庭料理に意外性などおよそ必要ないのである。少なくとも我が家には。
先日、山口のかまぼこをいただき、ちまちまと切っては、毎晩違う小皿に盛る。
両方の祖父母宅から実家へ、実家から我が家へと大量の小皿がやってきて(でかい食器は面倒なので、小皿を思い出に……と思いがち。人間は愚か)、うちの食器棚は小皿だらけになった。
とはいえ、私には私の好みの小皿があるわけで、結果としてはまあ、ご想像のとおりの小皿地獄である。
私は刺激物があまり得意でなく、わさびが未だに苦手なので、「いたわさ」なんて乙な楽しみ方はできず、ただそのまんま、真っ白い綺麗なかまぼこをほれぼれと眺めて食べる。
想像していたより硬くて、毎度驚く。
まだ発芽さえしていないが、ここに生のラディッシュがあれば、スライスして添えたかった。


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椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。