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ちょいちょい書くかもしれない日記(プランター)

長らく小さめのプランターで花を育てることをしておらず、庭の片隅に重ねて積んであった。
そのうちの細長いひとつを持って来て、土を入れ、二階のベランダに置いた。
ラディッシュの種を撒いたのである。
ラディッシュで作りたい料理があるので、まずは種まきから始めた。TOKIOのようなことをしている。
できれば、あんまり苦くないのができますように。

ちょっと庭仕事をしたついでに、今年初の毛虫を仕留めた。
基本的に、うちの庭においては好きに生きてもらっていいのだが、私が発見してしまったら処す掟である。
バラにつくアブラムシは、今の時期はやむなく私が手を下すが、もう少し待っていると、テントウムシ先輩が来てくれるのでお任せする。
ヨトウムシのいちばん初期段階の緑色のやつも発見してしまった。毎年の戦いが、また始まる。
ヨトウだけは、夜にわざわざ庭に出てまで積極的に仕留める。朝になるまでに大事な苗を食らい尽くして、涼しい顔でねぐらに帰ってしまうからだ。
ついでに、この春初のモグラ穴も見つけた。
モグラとスズメガの幼虫には大甘な私。猫とアライグマに気をつけて、地下生活を楽しんでほしい。

さすがに植木屋さんセレクションに裏庭が埋め尽くされるのもな……と一鉢だけ買ったアジサイも届いた。
薬剤を使って、苗の幼さに不相応な大きな花を咲かせ、支柱にきつく括りつけて細い茎を保たせている。
それを美しいと思えるセンスは持ち合わせていないので、小さめの花を2輪残して、あとはその場で落としてしまった。
切った花は手水鉢に浮かせておく。
本当は、全部落とすほうがいいと思うのだが、色の変化を楽しむタイプなので、可能なら、秋までの経過を見たい。
でも、暑さがしんどそうだと思ったら、その時点ですぐ落とそうと思っている。
成長期に過剰な負担をかけるのはよくない。花も人も。

客人が来たとき、帰る日にはお弁当を作って持たせることにしているのだが、それが何だか美味しそうで、自分にも作ろうかな……とふと思った。
でも、作りたてを食べるほうが美味しくて衛生的なのに決まっている。
わざわざ時間を置く必要が特にないので、作って詰めて、そのまま右から左へ食べた。
これは意味があるのか。どうなんだ。皿の代わりに弁当箱を使っただけでは。
まあ、お弁当に詰めて残った分を夜の副菜にできるので、悪くはないか。
私は相変わらず作り置きの惣菜があまり得意ではないので、昼に作ったものを夜に繰りこすくらいが限界である。

近所の奥さんが、実家にいた頃の母みたいな感じになっていて、外にいる旦那さんをでっかい声で無限に呼ぶ。
そして、自分の要求や苦言をきつい口調で繰り返す。
穏やかに応じる旦那さんの声が、少しずつ尖ってくる。
自分の記憶が甦って、みぞおちがギュッとなった。
名も無き家事と同じように、名も無き介護もある。
具体的に何かをするだけでなく、ただ耐え、受け流すしかない時間があり、それはとてもしんどいものだ。

今夜はドライアイがしばらくぶりに酷い。
いつもの眼精疲労に加えて、ちょっとアレルギーが出ている気がする。
お守り的に、症状が出たらさしてねと先生が1本だけ処方しておいてくれた目薬を使ってみた。
効いてくれますように。

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椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。