ちょいちょい書くかもしれない日記(ポテサラ)
大量のポテサラが冷蔵庫にある。
無論、私が作ったものだ。
昨夜遅くに……それこそもう寝てもいいような時間帯に、空腹でもないのに、突然猛烈にポテトサラダが食べたくなった。
私はさほど、ポテサラが好きではない。
何故なら、胡瓜が苦手だからだ。
今でこそ、自分で育てたものはそこそこ旨いなと思って食べるし、他人様がいるところでは丸呑みするくらいの許容度はある……が、基本、胡瓜を使う料理をそこまで欲することはない。
それなのに、なんだろうな、この衝動は……と閉口していたら、ふと変なことを思った。
母が食べたがっているのではないかしら、と。
母は私が作るポテサラが異様に好きで、いつも「大きなボウルいっぱいに作ってちょうだい!」とねだられたし、実際、山盛りのポテサラをおかわりしていたし、残りもタッパーに詰めて、そそくさと自室の小さな冷蔵庫にしまいこんでいた。
ああそうか、お母さんが食べたがっているのか……と、ふらーっと2階に行き、ベランダに一鉢だけ植えてあるミニ胡瓜を2本ほど収穫し、にんじんを刻んで茹で、じゃがいも……は「こんなこともあろうかと!」と冷凍庫に常備してあるポテサラベースを解凍し、ハムを刻み、冷凍しておいた嶽きみ(とうもろこし)をちょいとにんじんに合流させ……。
なんだかんだで20分もかからず、山盛りのポテトサラダが完成した。
作りながら、こんなことをしても母に食べさせてあげることはできないのに、と虚しくもなった。
施設は手料理の差し入れが厳禁なので、持っていけないのだ。
でも、今作れば、夢の中で母が大好きなポテサラをお腹いっぱい食べられるような気もして。
スピか。いやもうそれでもいい、と勢いのままに作ってしまった。
おいおい、こんな時間帯に主食級やぞと思いつつも、温かいうちにもさもさ食べ、そして今日も、冷蔵庫でいい感じに冷えた奴をもさもさ食べている。
母に届いたかなあ。
自分だけのために作ることがあったなら、そのときは胡瓜は抜こう。
リッツにポテサラを載っけて食べると、たいへん旨い。カロリーを増してどうする。
元実家は、今日も作業をしていた。
週末の工事とか騒音とかに物凄くナーバスな住人が少なくない土地柄なので、ちょっと「おわ!」となったが、まあそこまでの騒音でもないか。ないといいな。
だいたい私が庭に水をまく時間帯に、業者さんたちも仕事終わりのお片付けをしており、今日も清掃が行き届いていることに感心した。
作業後が綺麗な現場を見るのは好きだ。
今日もおおむね仕事。
髪が伸びすぎてイイイイイッとなってきたので、週明けに美容院の予約を入れた。
まだパーマを掛け直すわけにはいかないので、パーマの生き残りとくせ毛の融合をはかりながら秋を生き抜く所存である。
夜は、ちまちまと収穫を続けていたミニトマトが、小さい実ながらだいぶ貯まってきたので、いつものトマトソースのパスタを作った。
今日は茄子も別に焼いて入れた。茄子を焼くときは、オイルスプレーが便利。
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