ちょいちょい書くかもしれない日記(very very messy)
朝から、イギリスの古い友人からのWhatsAppで起こされる。
昔と違って、直接喋る方法もいろいろあってよろしおますな。しかも、電話代を考えずに。
私が在英中は、小銭の山かフォーンカードを用意して、物凄い勢いで減っていく残額に震えながら電話したものだが。
というか、昔も今も時差は変わっていないのよ。そこはちったぁ考えていただきたく。
ワールドカップで日本が敗退したことへの遺憾の意から始まるイギリス人仕草であり、ミトマの怪我は残念だったと付け加えてくるブライトニアン仕草でもあった。相変わらずおもしれー男。
まあ起きてしまったので互いの近況など話していたときに、「相変わらず君の人生は "very very messy" だね」と言われたその言葉の響きが懐かしくて、フフッと笑ってしまった。
日本で英語教育に携わる人が「子供っぽい」と咎めがちな "very" のダブル使いは、少なくとも私が暮らしていた町ではちっともそういう感じではなかった。子供から年配までみんな普通に言いまくっており、今も言っているんだな……と懐かしくてしみじみした。
日本語の「めちゃめちゃに」に近いニュアンスなのかもしれない。こいつも「めちゃ」のダブル使いだし。
案の定、今日はだめにんげん……というか、妙に目がシパシパしてかすみがちで、あまりモニターを見続けていられない。
ならばと講義の参考に読み始めた本があまりに本格的で、「これを一般向けに出した……だと……?」と真顔になったりしていた。
これは決してディスではないのだが、専門家というのは、自分の専門分野について、いわゆる素人が何を知っていて何を知らないかがわかっていないことが多いように感じる。
今日読んだ本は、その最たるものだった。
タイトルや文章の体裁をとっつきやすくして、かわいいイラストをちりばめても、途中から突然、専門的な話を専門用語満載で展開してしまっては台無しだろう。
ゆっくり発進したコースターに、途中から激しくぶん回されているときの気持ちに近い。
講義の彩りになりそうな知識はいくつか得たが、「誰向けの本やねんこれ」というモヤンとした気持ちが残った。
シリーズで何冊も出ているようだが、それぞれ著者が違う。他の本を試してみるかどうか、ちょっと迷うところ。
午後は、だめにんげんの本領発揮で、ちょこちょこ寝た。
そのたび、次男猫がくっついていたので暑かったが、とにかくさびしがりな猫なので、そういうときはお断りしてはいけないのである。
夜はパスタ。
カラスから没収したトマト苗で収穫が始まったので、買ったミニトマトと合わせて、ただ潰すだけのトマトソースにした。
先日買った超消臭ニンニクは、本当に臭いがほとんど残らない。凄い。ほんの少ししか使わないからかもしれないが。
やはりパスタにはちょっと入れたいときがあるので、たいへん助かる。
蒸し暑さにやられっぱなしだが、週末に向けて体調を整えていきたい。仕事もネチネチ進める。
まだ手探りだが、何もしなければ何も起こらないし、何かしていれば何かはできあがる。
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