ちょいちょい書くかもしれない日記(雨降り)
朝っぱらから、某銀行の人から電話。
母の口座のことらしいが、特に急ぎの用ではないので、母と話せるときにまた掛け直す、とのこと。
好きにしてくれればいいが、母と話せるときはおそらくもうないよ……とも言えず、はあそうですか、と切る。
それにしてもどの銀行もなぜ、融資だ投資だと、普通の社会人なら100パーセント仕事中だろうよ、という時間に平気でセールス電話をかけてくるんだろう。
たいてい「あっお仕事中ですか、申し訳ありません。特に急ぎのことではありませんので、またあらためて」と言われる。
どんだけ暇だと思われているのか。
「急ぎでない用事で、わざわざ私に仕事の手を止めさせたんですか?」とどストレートに遺憾の意を示すと、しばらくは電話はこないが、担当者が替わると振り出しに戻る。
先方もノルマがあるのかもしれないが、迷惑な話である。
午後からは学校。
今日でラストのクラス。
今年は不思議なくらい真面目な子が多い印象だった。
来年もそうだといいなあ。無理かな。
うっかり長く勤めたせいで、担任が教え子になってしまい、複雑な気持ちで過ごしている。
いろいろ忘れないうちに、試験問題を作らなくては。
帰りは雨が本降りで、思ったとおり、山道は濃霧だった。
まあ、慣れた道なので、霧があっても平気で走れる。
ただ、後から来た車はそうではなかった模様。
めちゃめちゃ危ういハンドルさばきで、それでも必死で私の車についてこようとするので、しょうがないなあ……とスピードを落とした。
山道はほぼ真っ暗だし、センターラインが見えないような霧だ。
私の車のライトを見失ったら、めちゃめちゃ怖い……では済まず、どこかでガードレールをぶっちぎって谷底に落ちるかもしれない。
着いてこられる程度にゆっくり走ってあげていたせいで、帰りが少し遅くなった。
はらぺこの猫たちはぷりぷり怒っていた。
まあ、小さく徳を積んできたので、許してくれたまえよ。
昨日、インフルエンザワクチンを接種したところが、ついぞないくらい盛大に腫れて、もうあっつあつになっている。
直径10センチくらいの真っ赤な丘が二の腕にできた感じ。
なかなか豪快。こんなことは、これまで一度もなかったのだが。
ずいぶんと私の免疫系と揉めているようだ。早いところ、いい具合に折り合ってくれますように。
腫れているところのあったかさが気持ちいいのか、長男猫が大きな頭をぴとりとくっつけて寝ている。やんわり痛いが、猫の寝顔が幸せそうだと、たいていのことには耐えられてしまうのである。
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