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【第83弾】正しい決断など存在しない。選んだ道を「正解」にする覚悟を持てと思う

大きな壁に直面した時、決断の責任の重さに押しつぶされそうになり、失敗を恐れて判断を先延ばしにしたくなる未熟な自分が、今も確実に存在している。 「こっちを選んで本当に良かったのだろうか」と、選ばなかった道を振り返って言い訳を探そうとする弱さが、ふと顔を出すことがあるのだ。
だからこそ、自分自身に喝を入れたい。 ビジネスにおいて、最初から約束された「完璧な正解」など存在しないのだという事実から目を逸らさず、自らが下した決断を泥臭く「正解」にしていく。100億の組織を創る「代表取締役」として、決断の責任を全うする。 このことは、自分の中でしっかり肝に銘じておきたい。

■ 完璧な正解を探して「決断を先延ばし」にするのは三流だと思う

ビジネスの現場において、情報が100%揃い、誰もが納得するような「ノーリスクの判断」など絶対に存在しない。 それにもかかわらず、「もう少しデータが集まってから」「もう少し状況を見てから」と決断を先延ばしにする人間がいる。 厳しい言い方になるが、それは単に「失敗して自分が傷つくのが怖い」「誰かに責任を押し付けたい」という、保身のエゴなのだと思う。
不確実な中で、少しの懸念事項を抱えながらもマルかバツかを決める。それが決断だ。 決断を先延ばしにすることは、現状維持という名の緩やかな死であり、最大の機会損失なのだという事実から逃げない自分でいたい。

■ 正しい選択などない。選んだ後で「正しかった」と言えるようにするだけだと思う

「AとB、どちらを選べば成功するだろうか?」 私たちはついそう悩んでしまうが、そもそも「正しい選択」など最初から存在しないのだと思う。
成功者と呼ばれる人間は、最初から完璧な正解が分かっていてそれを選んだわけではない。彼らは、自分が下した決断を、その後の泥臭い努力と執念によって「結果的に正しかった」という状態に持っていっただけなのだと思う。 選択した時点で正しいかどうかなんて誰にも分からない。だからこそ、「自分が選んだ道を正解にする」という行動に自分の全神経をフルベットする。このマインドを忘れないでいたい。

■ 失敗を恐れて「自分で決めない」のは、成長の機会を捨てることだと思う

現場の社員が失敗を恐れて、すべての判断を上に仰ぎ、自分で決めることから逃げていたら、組織は絶対にスケールしない。
失敗してもいいから、現場にバンバン「決め(決断)」をやらせる。その修羅場での決断経験こそが、人を自立させ、社長がいなくても100億を創り出せる強い人間を創るのだと思う。 「自分で決める」という責任と痛みを避けていては、本物のビジネスマンにはなれないのだと思う。

■ ピンチの時こそ、リーダーは周りに流されず冷酷な決断を下すべきだと思う

事業からの撤退や、仲間との別れなど、経営には痛みを伴う決断が多々ある。 「今まで頑張ってきたから」「社員から不満が出るから」という情やプライドに流され、赤字を垂れ流して撤退の判断を遅らせることは、会社全体を危険に晒す最悪の行為だ。
常にマーケットや時代は変わる。だからサービスも変わり続け、入れ替わる事業はいくらでもある。 絶対的なピンチが訪れた時こそ、リーダーは自分が犠牲になる覚悟で、時に冷酷なまでの判断を下さなければならない。 会社のことを一番に考え、自分が正しいと思ったことに対しては、周りに流されずにバンバン決断を下す。その非情な決断から目を背けてはいけないのだと思う。

■ 100億を創るためにも、決断の責任から絶対に逃げない自分でいたい

決断には必ず責任が伴う。そして、その結果がどうであれ、最終的な全責任を取るのが「代表取締役」の唯一にして最大の仕事だ。
「あの時、状況が悪かったから」「部下がミスをしたから」と、決断の結果を環境や他人のせいにしようとするダサい自分を完全に殺す。 「正しい選択」を探すのではなく、自らの決断を信じ抜き、泥臭く「正解」を創り出していく。 その覚悟を持った時だけ、誰も見たことのない100億の景色へと到達できるのだと思う。
このことを、しっかり肝に銘じておきたい。

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柴田智之|Metamon代表:100億の構造を作る男の備忘録 よろしければ応援お願いします! いただいたチップは違う形でみなさまに還元させていただきます!