【第180弾】「才能がない」と言い訳を用意するな。成功できない「鉄の凡人」は、靴磨きのような「最も地味で誰もやりたがらないこと」から逃げているだけだ
「自分にはまだ起業家としての圧倒的な才能がない」「優れたノウハウや魔法のようなビジネスチャンス( What )に出会えていないから結果が出ないのだ」と理由をつけて言い訳をし、自ら「靴を磨く、トイレを掃除する、お釣りを募金する、といった一見1円の得にもならない地味で泥臭い『行動』を愚直に積み重ねる苦痛や、自分の有能さを示したいというプレイヤーとしてのエゴ(見栄)を殺して率先垂範するプレッシャー」から逃げ、放っておけば、すぐに「派手な成功法則を求めてセミナーや書籍を読み漁る『ノウハウコレクター(鉄の凡人)』の甘い逃避行動」に甘んじてしまう自分がいる。
しかし、才能の欠如や環境の悪さを盾にして、自らの「日々の小さな誠実さ(行動設計)」の欠如や、怠慢から目を背けている経営者としての甘さは、ここで完全に、根こそぎ無くしたいと思う。本当に100億の自走組織(MetaGrowthX)を創るシステムビルダーの戦場において、魔法のようなウルトラC(成功法則)など1ミリも存在しないという冷徹な現実を直視し、自らのプライドを根こそぎ破壊して、ガネーシャの教えが説く「最も地味で、誰もやりたがらない小さな誠実行動」に自らのリソースをフルベットするという痛みを伴う作業から、私は絶対に遅れることなく、逃げないようにしたい。100億の組織を創る「代表取締役」としての責務を果たす。 このことは、自分の中からしっかり肝に銘じておきたい。
■ 「派手な成功を追い求める」という、お行儀の良いノウハウコレクターの卑しい甘えを疑え
私の中にはすぐに「自分はスマートで特別な人間なのだから、もっと最先端のビジネスモデルや、他人が真似できないスマートな戦略で勝ちたい」という、極めて未熟で傲慢なプレイングエゴ(見栄)が首をもたげてくる。 その焦りに油断すると、私はすぐに「もっと素晴らしい経営戦略の本を読もう」「最先端のAIノウハウを勉強しよう」と、本質からズレた安易な解決策(How)を都合よく言い訳に使ってしまう。
しかし、これは一人の経営者として、極めて未熟な甘えでしかない。 これまでの備忘録でも自戒してきた通り、「言い訳だらけの自分に、行動から変えていく」。 世の中の「成功できない鉄の凡人」は、才能がないから失敗しているのではない。 本に書かれている「スマートな戦略」を読んで頭が良くなった気になり、目の前にある「他人が嫌がる靴磨き」や「泥臭いテレアポ」、あるいは「1ミリの妥協もないマニュアルの作成」といった、地味で退屈で誰もやりたがらない作業(行動)から、無意識に脳のメモリを逃がしているからなのだ。 『夢をかなえるゾウ』のガネーシャが説く「靴を磨く」「人の長所を褒める」「まっすぐ家に帰る」といった小さな宿題を、私たちは決して笑ってはならない。 これらは、自らの「我欲(自分の有能さを自慢したいエゴ)」を完全に殺し、他者を勝たせる(喜ばせる)ための、極めてロジカルな「自己規律(モラル)」のトレーニングなのだ。 派手なノウハウをコレクションすることで、自分の行動不足(実行)を正当化している弱い甘えは、今すぐ自分の中から完全に、根こそぎ無くしたいと強く願う。
■ できた1回を積み上げろ。「ハインリッヒの300件」を学習の素材に変えるインテグリティ
では、私たちはどのようにして「才能」という言い訳を破壊し、100億を創る自己肯定感を育てるべきなのか。
答えは、できなかった4回ではなく、「できた1回(小さな勝利)」を泥臭くスコアカード化し、誠実に積み上げる構造の設計だ。 「自信は、自分を責めることで失う。できた1回を積み上げることで育っていく」。 他者と比較した自分のダメさに脳内メモリを消費するのを完全に引退する。 日々の行動目標(スコアカード)を午前と午後の進捗にまで分解し、決めたルール(仕組み)を100%やり切ったという「事実(できた1回)」を、淡々と可視化する。 そして、万が一、ミスや未達が発生した瞬間には、言い訳を1ミリも挟まない「言い訳0、謝罪10」のインテグリティを体現する。 この、ハインリッヒの法則における「300件のヒヤリハット(小さな不誠実)」を決して隠さず、すべてをオープンにして組織の「学習の素材(再挑戦)」へと変換する。 この、自慢話や悪口を一生言わないという圧倒的な自己規律と率先垂範の背中こそが、チームに「安心な環境(心理的安全性)」を創り出し、100億への唯一の地続きのレールを敷くのだ。
■ 100億を創るためにも、綺麗な評論家を引退し、冷徹な「行動者」として率先垂範の背中を示したい
「いつか素晴らしいチャンスが自分を救ってくれるだろう」「綺麗な戦略を立てていれば、勝手にみんなついてくるはずだ」。 そう言って、現場の泥臭い地道な作業や、一ミリの誤魔化しも許さない自己管理から逃げ、魔法のような成功法則に逃げる甘えを、私は自分の中から完全に、根こそぎ無くしたいと強く願う。
代表取締役である私自身が、誰よりも「Doubt Wisely」を体現し、「才能」という言葉の甘さを健全に疑う。 ただ本を読んだだけの「頭のいい評論」を完全に捨て去り、誰よりも先に最前線に立って、圧倒的な「前準備」と「行動の背中」を仲間に示し続ける。 「人には愛(熱量)、行動には仕組み(ルール)」で向き合う。 組織のルールに対しては、徹底した数値管理とスコアカードで属人性の退路を塞ぎ、顧客に対しては、誰よりも深く頭を下げて「小さな誠実」を率先垂範して体現する。 「勝つまで負けない。戦う意志を示す限りあきらめない見捨てない」という我が社の絶対的な行動指針を、自らがプライドという見栄をすべて脱ぎ捨て、顧客と仲間の勝利のために「泥臭く行動し続ける率先垂範の背中」として、一生をかけて仲間に示し続ける。 その覚估と、構造を科学的に設計する圧倒的な執念を持った時だけ、私たちは誰も見たことのない100億の景色へと、全員で手を携えて一気に到達できるのだと確信している。
このことを、しっかり肝に銘じておきたい。
#代表取締役 #経営者 #組織づくり #DoubtWisely #ガネーシャの教え #夢をかなえるゾウ #できた1回 #誠実さと行動 #言い訳0謝罪10 #ハインリッヒの法則 #MetaGrowthX #100億の挑戦
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップは違う形でみなさまに還元させていただきます!