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【第112弾】「人を喜ばせる」原点を忘れる甘えを手放す。感情のサプライズではなく、継続する喜びを創るのが掟だと思う

「社長らしく振る舞わなければ」「感情で動かず合理的にやらなければ」と理由をつけて言い訳をし、自ら「人を喜ばせるという自分の原点」から逃げ、放っておけば、すぐに「目先の数字や効率だけ」を追い求める楽な道を選んでしまう自分がいる。

しかし、人を喜ばせるという本質を見失い、社長という虚像に囚われるような未熟なマネジメントからは、ここで完全に脱却しなければならないと思う。自分の「人を喜ばせることに生きがいを感じる」という良い部分を現実として受け止め、一過性の感情やサプライズではなく、長続きする仕組みとして喜びを創り出し続けるという痛みを伴う作業から、私は絶対に逃げないようにしたい。100億の組織を創る「代表取締役」としての責務を果たす。 このことは、自分の中でしっかり肝に銘じておきたい。

■ 社長という「像」に囚われ、人を喜ばせる「原点」を忘れてはならない

組織が大きくなると、つい「社長とはこうあるべきだ」という固定観念や理想像に囚われてしまうことがある。弱みを見せてはいけない、常に論理的でなければいけないと、自分を偽って武装しようとする自分がいる。 しかし、無理に作った虚像はいつか必ずボロが出る。私が本来持っているのは、「人を喜ばせることに生きがいを感じる」という泥臭く人間臭い部分だ。その現実の自分を否定するのではなく、良いところとして素直に受け止め、最大の武器として生かし切ること。それこそが、嘘のない本物のリーダーシップにつながるのだという事実から、絶対に目を背けてはいけない。

■ 成功とは「人を最も喜ばせた」結果であるという事実を直視する

ビジネスの現場にいると、売上や利益といった目先の数字ばかりを追ってしまいがちだ。しかし、人生もビジネスも本質は「人喜ばせ合戦」である。成功者と呼ばれるのは、利己的に数字を積み上げた人間ではなく、社会や顧客、仲間を「最も喜ばせた人間」なのだ。 我が社の行動指針にも「Be A Giver.(与える側になる。矢印を自分でなく相手に向ける)」と明確に刻まれている。自分のためではなく、相手の役に立ち、喜ばせることに全力を注ぐ。その純粋な熱量こそが、最終的に100億という結果を引き寄せる最強の土台になるのだと思う。

■ 一過性のサプライズなど、感情で動く行動は決して長続きしない

人を喜ばせようと思った時、人はつい「派手なサプライズ」や「その場の思いつき」に走ってしまう。もちろん、そうした行動自体が悪いわけではない。 しかし、その場のテンションや「感情」だけを原動力にした行動は、モチベーションの波によって必ずどこかで途切れる。気分が乗らない時や、相手の反応が薄い時には「やってられない」と諦めてしまうからだ。一過性の打ち上げ花火のようなサプライズで満足し、継続的な価値提供から逃げるような怠慢な姿勢は、今すぐ手放さなければならない。

■ 「Giver(与える側)」であり続けるために、感情ではなく習慣にする

では、どうすれば感情に流されず、人を喜ばせ続けられるのか。それは、行動を息をするように当たり前の「習慣」に落とし込むことだ。 脳のメカニズムとして、21日間(3週間)同じ行動を繰り返せば、それは苦痛のない習慣として定着すると言われている。最初は意識的に、そして泥臭く、相手を喜ばせるための行動を毎日繰り返す。感情に頼るのではなく、「Giverであること」を自分自身の強固な習慣として構築すること。この地道な継続こそが、周囲からの絶対的な信頼を生むのだと思う。

■ 100億を創るためにも、自分の良い部分を受け止め、喜びを創り続ける自分でいたい

「今日は忙しいから」「今は余裕がないから」。 そう言って、人を楽しませ、喜ばせる労力から逃げようとするエゴを、自分の中から完全に捨て去る。 代表取締役である私自身が、誰よりも「人を喜ばせる」ことに生きがいを感じる自分の原点を忘れず、一過性の感情ではなく、覚悟を持って継続的な喜びを創り出し続ける。 その覚悟と人間としての熱量を持った時だけ、誰も見たことのない100億の景色へと到達できるのだと思う。

このことを、しっかり肝に銘じておきたい。

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柴田智之|Metamon代表:100億の構造を作る男の備忘録 よろしければ応援お願いします! いただいたチップは違う形でみなさまに還元させていただきます!